燃費情報
「燃費情報」では、色々なメーカーや車種の燃費の向上に関する情報をご紹介しています。
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2006年式 トヨタ bB 1500cc
愛車情報
| 2006年式 トヨタ bB 1500cc |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 平均9km/Lが10km/L。約11%向上 |
商品名
| L1・D1・elite |
メーカー
| Speedex |
購入方法
| Speedexサイトから購入 |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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コンデンサーチューンのSpeedexL1を最初に1台装着しました。 トルクの向上、オーディオの音量アップ、カーナビTVの受信感度向上という効果が実感できました。 次にL1をもう1台追加装着しました。さらにトルクアップがみられました。 この状態でD1を追加装着しました。D1はL1に比べてコンデンサーの充放電特性が速いので、効果もこの特性のとおり、とくに出足のトルク向上が実感できました。 現在、カープラグ装着タイプのeliteをさらに1台装着しましたが、全体の効果が上乗せされたようです。 Speedexのコンデンサーチューンは、コストパフォーマンスの非常に高い商品だと思います。 |
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2007年10月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
2004年式 日産 プリメーラワゴン W25X CVT
愛車情報
| 2004年式 日産 プリメーラワゴン W25X CVT |
満足度
| 85点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 7.9km/Lが7.8km/Lで若干落ちました |
商品名
| Speedex L1 Hybrid |
メーカー
| Speedex |
購入方法
| 貴HPにて当選 |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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プレゼント当選ありがとうございました。まさしくバッテリーに繋げるものを購入しようと考えてましたので、非常に助かりました。 っで早速取り付けてみました。 メーカー様からの確認メールの後、製品が送られて来ました。取り扱い説明書もなく、どうやって取り付けるか判りませんでしたが、その後、勘で適当に取り付け。実際にはHPサイトにアクセスするようになってました。 実際の製品を使ってみてですが、取り付け当初は、全く変化がありませんでした。 反対にコンピューターがリセットされた影響なのか、悪くなってしまいました。 その後、2週間程して乗ったときから微妙に変化が起こりました。 まずエンジンスタートが軽くなりました。その後、ステレオの音が非常にクリアに。ライトも気持ち明るくなったように感じます。 走りの方はそれほど変わってないと思いますが、この夏、エアコンを全開に、また、アイドリングも非常に長い事等を差し引いて、燃費にはよかったのではないかと思ってます。 先日長距離も走ってきましたが、高速の伸びは良くなってたように感じます。 満足度を若干落としたのは、取り扱い説明書をつけてないところが、若干のマイナスイメージを持ちました。 ともあれ非常に良い商品です。 |
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2007年9月17日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:日産
1996年式 日産 R33 スカイライン GTS25-t タイプM 2500cc ターボ AT
愛車情報
| 1996年式 日産 R33 スカイライン GTS25-t タイプM 2500cc ターボ AT |
満足度
| 文句無しで100点です! ★★★★★ |
燃費向上率
| 最大燃費が9.7km/Lから10.6km/Lに上がった。 |
商品名
| Speedex Elite audio(カープラグ接続タイプ) |
メーカー
| Speedex |
購入方法
| モニタープレゼント当選 |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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まず商品が届いて思ったのは、思っていた以上に丁寧な作りだなぁ。と思いました。 交換用のヒューズと誘電グリスが付属していてイイです。 グリスの量は大目に入っているので、他の電装関係にも使えてお得感がありました。 雨が降っていたのですが、早速装着してドライブ!しかし、効果をより体感する為に、行きはSpeedex Elite audioを装着しないで、帰りに装着してみて効果を体感しました。 装着はシガーソケットに挿すダケのお手軽装着なので、誰でも簡単に装着できます! Speedex Elite audioの特性上、気になるのがオーディオの音質が良くなるとゆートコロ! はたして自分に効果が体感できるのだろうか?と、不安でしたが!着けてビックリ!ハッキリと効果が体感できました。 自分の車はオーディオがノーマルなのですが、装着後の音は装着前に比べて澄んでいるクリアな音になりました。 助手席にいた人も、まったく同じ変化を体感したようなので間違い無いです! そして、オーディオの変化に感動しつつも発進してみて、またビックリ!明らかに発進時のトルクが違います!(こっちの方の感覚には自信あります。) その後の加速感も、全体的にトルクが太くなったのを体感できました。 いつもと同じアクセル開度でもスピードのノリが違うので、楽に走れます。ターボなのでブーストかけてしまうと効果はわからないレベルですが、町乗りで使用する回転域でのトルクアップは間違いなかったです。 で、気になる燃費ですが。2ヶ月じっくり使ってみて、まず装着時が夏だった事もあり、ついついエアコン全開で使用してしまう機会が多く、装着前と比べると条件が厳しいにもかかわらず、エアコン使用率90%で、高速使用アリ、たまに全開走行アリ程度の走り方で9.6km/Lを記録した時には感動しました。 最近は明らかにトリップメーターの数値と燃料計の位置が、装着前と違うのを体感しています。 で、条件を同じにする為に、1度ダケエアコンを一切使用せずに我慢して町乗りのみでの燃費を計測してみたトコロ! なんと!10.2km/Lを記録しました!! 超えられないと思っていた10km/Lを超える事ができて、最高です! シガー接続タイプは信用していなかった面があったのですが、見直しました。 色んな車に手軽に移動できるメリットのが大きいですね♪ |
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2007年9月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:日産
2003年式 トヨタ ラウム NCZ20
愛車情報
| 2003年式 トヨタ ラウム NCZ20 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 10%向上 |
商品名
| Speedex D1 ver.1.7+SEEC(LED高輝度レッド:シガープラグ接続モデル) |
メーカー
| Speedex |
購入方法
| 当HPで当選 |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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燃費以外に、パワー、トルク感が出てきます。 難点は、強いてあげると寿命があるということでしょうか? それを理解して使用することが必要ですが、装着するメリットはあります。 |
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2007年9月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
2005年式 スズキ ワゴンR RR 4WD
愛車情報
| 2005年式 スズキ ワゴンR RR 4WD |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 街乗り平均11.5km/Lが12.9km/Lに向上。 |
商品名
| Speedex L1 Hybrid |
メーカー
| Speedex |
購入方法
| スーパーてつさんからのプレゼント |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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Speedex L1 Hybridを取り付けて3ヶ月たち、漸くデータがとれたので報告致します。 1.まずは体感出来る位にパワフルになった。特に3000rpmからの加速は、もはや軽自動車では無く1300ccに匹敵するであろう加速感になった。 2.アイドリングが900rpmから850rpmに落ちた。 3.燃費は当初パワフルさからドライビングする事が楽しくエンジンを回し過ぎ ていたので、逆に燃費は低下していましたが、普通に運転して10%は 向上した。 4.バッテリーの電圧が14.1Vから14.7Vに上がった。(アイドリング時) 5.エアコン常時ONしても燃費の低下は殆んど無い。 6.音質については純正スピーカーのためか変化を感じる事が出来なかった。 |
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2007年8月10日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:スズキ
2003年式 トヨタ ランドクルーザープラド TX 3400cc AT
愛車情報
| 2003年式 トヨタ ランドクルーザープラド TX 3400cc AT |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 変わらず |
商品名
| Speedex W1 Dual nrg+ |
メーカー
| Energizing Device co,ltd |
購入方法
| 燃費一番で当選 |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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Speedex D1カープラグ接続タイプが当選いたしましたが、先にSpeedex L1 Hybridを装着していたため、相乗効果を狙いSpeedex W1 Dual nrg+に変更していただきました。 装着前にホイールをインチアップしてしまったため、計算上の燃費向上はありませんでしたが、アクセルに足を乗せたときのトルクアップは狙い通りでした。 運転がすごく楽になりました。 またヘッドランプが明らかに明るくなったのを体感できました。 やはりこちらの製品は大変良い物だと実感できました。 |
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2007年7月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
1997年式 シトロエン エグザンティア
愛車情報
| 1997年式 シトロエン エグザンティア |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 高速主体平均8km/Lが10km/L、街乗り主体平均8km/Lが7km/L |
商品名
| Speedex L1ハイブリッド |
メーカー
| Speedex |
購入方法
| てつさんのプレゼント当選 |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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プレゼント当選ありがとうございました。燃費計測をなるべくやろうと思っていたので投稿が遅くなりました。申し訳ありませんでした。 Speedex最高です。自分の車で不満に思っていた点の改善が著しく改善されたので、個人的には大満足です。エグザンティアは乗り味は最高なのですが、エンジンの静粛性や高速走行での騒音などはからきしだめな車でした。 ところがSpeedexL1を装着したところ、そうした不満が見事に改善されました。 それは装着をしてみてエンジンをかけたところ、すぐにわかりました。アイドリング時の騒音がうそのように静かになっています。 さっそく走ってみたのですが、車がスルスルと前に進んでいきます。きれいにエンジンが回っているのがはっきりとわかります。 高速走行でのフィーリングの改善も眼を見張るものがありました。 3000回転以上エンジンを回すと、今までブーンといううなるような騒音が発生し、とてもそれ以上回す気になれなかったのですが、そうした騒音が大幅に低減され、やはりきれいにエンジンが回っているのがはっきりとわかります。 その際の燃費はいつもの高速道路でのスピードよりも速かったにもかかわらず、以前の25パーセントもの燃費の改善が図られました。 一方街乗り主体で走行するときは逆に燃費がやや悪化しました。これは他の投稿にも見られるように、知らず知らずにアクセルを踏み込む量が増えて悪化したのだと思います。 高速だとスピードを一定にしようと言う意識が働くのですが、街乗りだと今までと同じようなアクセルの手ごたえというかエンジンのフィーリングを再現しようと無意識にアクセルを踏むと、Speedexにより改善している分アクセルを踏み込む量が増えてしまうのだと思います。 乗り手が少しずつ慣れてくれば、街乗りでの燃費もきっと改善されると思います。 今まで、スラッジクリーン、インジェクター清掃、プラグコード交換など行なったのですがエンジンのフィーリングは改善されませんでした。 電気の流れの改善でエンジンがこんなに変わるのかと不思議な気がします。が、はっきりと体感できました。 その後、Speedexシリーズの他作品を注文しました。また装着の際は報告したいと思います。 最後に、少しですが、製品の特徴として挙げられているオーディオの音質改善もはっきりわかりました。 トルクの向上はきっとあるのでしょうが、感じとしては上記エンジンの安定性向上のほうが強く感じました。 |
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2007年7月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:輸入車
1997年式 三菱 レグナム VR4 2500cc ツインターボ 4WD
愛車情報
| 1997年式 三菱 レグナム VR4 2500cc ツインターボ 4WD |
満足度
| 50点 ★★★ |
燃費向上率
| 9.5km/Lが9.9km/Lへ向上 |
商品名
| SpeedexD1 |
メーカー
| Energizing Device co.,ltd |
購入方法
| インターネット通販で購入 |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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すでに取り付けてある、のびー太とも相性が良いとの事で購入しました。 バッテリー取り付けタイプを付け、elfのPower Tuneとの併用で、一般道の長距離で10km/L近い燃費を記録。 しかし、サンデードライバーの私の車では、本体のLEDの消費電力が多いのか?次の休みにはバッテリーが上がってしまっていて、セルが回れなくなってしまう事が何回かあり現在は、プラス端子をはずしてしまっている状態です。 効果はあるようですが、私の車には、向かない様で50点とさせていただきました。 |
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2007年7月21日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:三菱
2002年式 ホンダ アコード 2000VTS
愛車情報
| 2002年式 ホンダ アコード 2000VTS |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 変わらず |
商品名
| Speedex D1 ver1.7+SEEC(シガープラグ接続モデル) |
メーカー
| Energizing Device co,ltd |
購入方法
| 燃費一番で当選 |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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シガープラグ接続モデルという事で、劇的な効果は期待していませんでしたが、その割には、トルクアップ・加速向上を感じることができました。 少なくとも、市販の同類商品とは、コストパフォーマンスの面でも比べものにならないレベルの商品です。 この値段でこの効果があれば、シガープラグ接続モデルとしては満点でしょう。 ただ、欠点は筐体が大きい事です。シガープラグ周辺に取り付けると、どうしても邪魔になります。 座席の下等の、見えない場所に設置する工夫が必要です。 その場合コードの長さが長すぎたり、逆に足らなくなる場合があるので、設置場所を決めてからコードの長さ決めてから注文した方が良いと思います。 |
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2007年6月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:ホンダ
1997年式 ホンダ CR-V 4WD
愛車情報
| 1997年式 ホンダ CR-V 4WD |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 6.3km/Lが7.0km/Lに向上 |
商品名
| Speedex L1 Hybrid |
メーカー
| Energizing Device co.,ltd |
購入方法
| てつさんのモニタープレゼント |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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現在のチューニングは、ボディーアース、ノロジーホットワイヤー、スプリットファイヤ プラチナトリプルプラグです。 ノロジーホットワイヤーは、プラチナプラグを非推奨としていますが、明らかに純正プラグより良くなっているし、プラグ先端に異常も起きていないので使用しています。 インプレに関係の有る事柄ですので、初めに、バッテリー遍歴を説明させて下さい。 以前乗り継いでいた、ディーゼルバン3台は、アンプ4台、総合最大ワット数は2400Wでしたので、ボッシュの120サイズのMEGAパワーバッテリー(通常の乗用車は55程度ですので2倍以上の大きさです)を使用していましたが、2年は持ちませんでした。 エンジンを掛けたりする通常の使用には全く問題は無いのですが、ウーファーから可聴帯域以下の低音域が出なくなり、スピーカーから中音域が薄くなった、キンキンした高域だけの音が鳴る様になり、バッテリーの寿命が訪れます。 バッテリーのボルテージを測定しても13Vは出ているので、普通の人ならそのまま、何年も使用出来る様な状態では有るのですが・・・ オーディオの電源補助の為にオーディオ用コンデンサーの導入も考えた事が有りますが、爆発する等の事故の話をよく聞きましたので、防水型では無いそんな物を室内に置く気にはなれず、バッテリーを新品に交換する方を選んでいました。 現在の車は、ボッシュのMEGAパワーバッテリーと、総合最大1800Wのアンプが積んで有ります。 最近、ボディーアースとノロジーホットワイヤーを導入して、かなり効果が出て喜んでいた所、バッテリー交換してから1年5ヶ月後のつい最近、バッテリーの寿命の可聴帯域以下の重低音域が出ない現象が起きました。 現在使っているセンターユニットは14.4Vまで電圧を上げる為のトランスが組み込まれた、タバコ2個分位の大きさの電源BOXを外付けする方式なので、ウーファーをガンガン使っても、電気が足りなくなってディスプレイが点滅する事は起きません。 なので低音が出なくなっても、中音域には、余り大きな影響は出ませんでした。 この時に思ったのが、電圧を一定に保つ事が出来るコンデンサーが組み込まれた「Speedex L1 Hybrid はどうなのかな?」でした。 低音が無くなると同時に、エンジンパワーの低下を凄く感じました。 同時にホットワイヤーで7.0km/Lまで向上していた燃費が、6.3km/L位まで落ち込んでしまいました。 以前のディーゼル車はプラグが無かったので、パワー低下は起きませんでしたので、ガソリン車のプラグスパークが、ここまでバッテリーに依存しているとは思いもしませんでした。 ガソリン車のプラグスパークは走行してさえいれば、ジェネレーターからの発電で、楽に賄えるものだと思っていました。 今からのインプレッションは、半分死んでいるバッテリーにSpeedex L1 Hybridを取り付けた状態のものです。 取り付け後の初走行は夜でしたので、まず最初に感じたのは、ルームランプとヘッドライトが明るい事でした。 そして次に感じたのは、ノロジーホットワイヤーの効果が以前にも増して戻った事でした。 ATがシフトアップした際のショックが低減しています。 その意味はシフトアップした際の回転数の落ち込みが、少なくなった、つまりトルクがアップしていると言う事です。 次に、以外にも渋滞で、効果を体感できました、私の車はAT車ですが、平地では、アクセルを踏まずにブレーキを離すだけで、発進する様になりました。 もちろんアイドリングは調整済みです。 極低速の渋滞では、ブレーキペダルしか使いません。 渋滞中に以前の感覚で乗っていると、ブレーキペダルを踏む回数が異常に増えて(ビギナードライバーの様に)慣れるまで、違和感が有りました。 また以前はアクセルとブレーキを離すと、車が下がってしまった同じ上り坂で、ペダルを離しても、停止している事が出来る様になりました。 エンジンにディーゼルエンジンの様なネバリが出ました。 これは、マニュアルの車だと、もっと体感出来るのではないかと思います。 それから、オーディオの音の中域が厚くなり、ツイーターの音場が鮮明に上から聞こえる様になりました。 バッテリー劣化の影響が余り無いと思っていた中帯域に影響が有ったのには驚きました、新品バッテリーと同じ様な状態に戻りました。 重低音域に関しては、音圧は新品バッテリーには及びませんが、可聴帯域以下の重低音が戻り、かなり良い線まで回復しました。 低音の質は、新品バッテリーの時より間違い無く向上しています。 ウーファーのスピードが相当速くなって、フロントスピーカーの低音の音場が、ツイーターと同じ高さまで、上がって来てます。 新品バッテリーにしたら、どうなるのか、楽しみです。 エンジンに対しては、十分な効果が出ているのですが、ウーファー用にもう一つSpeedex L1 Hybridを追加する事も考えています。 バッテリーの受け取り切れなかった、ジェネレーターの発電した余分な電気は、レギュレーターで、熱に変換してどんどん捨てられています。 最近のメンテナンスフリーバッテリーは、過電圧にとても弱いらしく、レギュレーターで相当、電圧を抑えている様です。 Speedex L1 Hybridは、余分な電圧の受け皿の役目をしてくれていると思われます。 恐らく、チョイ乗りの場合のバッテリーの劣化を抑えてくれ、バッテリーの延命効果も有ると思います。 捨てている電気の量が減るのですから。。。 バイクは、車よりバッテリーが小さく、レギュレーターの、稼働率が高いので、特に一気筒辺りの排気量の大きなバイクには、効果があると思います。 ハーレーダビッドソン等は、アイドリングが低く、電力不足を補う為に、純正で、大きなコンデンサーが入ってる位ですから。 燃費に関しては、7.0km/Lまで回復しました。 まるで排気量が上がった様な、そしてスムーズな気持ちいエンジンになって非常に満足です。 特に高速道路での走行時にパワーアップを感じます。 ノロジーホットワイヤーとの相性はとても良いと思われます。 |
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2007年4月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:ホンダ