ノアの記事一覧

燃費情報

「燃費情報」では、色々なメーカーや車種の燃費の向上に関する情報をご紹介しています。
燃費を向上させる製品を「車種別」にカテゴリー分けしていますので、愛車に適した燃費の向上方法を調べることができます。

1997年式 トヨタ タウンエース ノア 2200cc ディーゼルターボ 5MT 4WD

愛車情報
1997年式 トヨタ タウンエース ノア 2200cc ディーゼルターボ 5MT 4WD
満足度
70点
燃費向上率
変化無し
商品名
MP-3000「Power BOX-SC」
メーカー
アウアウコム
購入方法
燃費一番プレゼント
グッズ種類
その他
使用感等
エンジンヘッド用2個取り付け。Power BOX 1個をバッテリーマイナス端子に繋ぎ、本体はヒューズボックス上に貼り付けました。
すでにイロイロなパワーアップ関連グッズを取り付けていましたが、発進からの特に低回転時のトルク感が太く力強さを体感することができました。
低回転域の図太いトルク感は嬉しいところですが、回転数が上がるにつれて少し重ったるく感じます。
それから、これは私のなんとなくそう感じると言った程度の感想ですが、トルク感はあるもののそれにつられるようにアクセルを踏み込みたくなってしまいます。
従いまして、燃費重視の走行をしたい場合、アクセルを踏み込みたくなる足を、抑えるように気を配らなければなりません。
例えばGTKシリーズなどはパワー感アップと共に車自体が軽くなったように、コロコロと前へ出て行き少ないアクセル踏み込量で進んで行き、また強く踏めば高回転まで鋭く吹け上がります。
すでに他社製品をイロイロと取り付けているにもかかわらず、更なる上乗せ効果の力強いトルク感は大変好感が持てますし、私自身もとても気に入っているのですが、このあたりの差を考慮して70点とさせていただきました。
また、かなり気を付けてエコな運転を心がけて見ましたが、燃費に関しては数値に表せるような効果は得られませんでした。
コストパフォーマンスは高いと思いますので、また機会があればもう少し追加してみようと思います。

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2013年2月13日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ

2007年式 トヨタ ノア AZR60後期 2000cc CVT FF駆動

愛車情報
2007年式 トヨタ ノア AZR60後期 2000cc CVT FF駆動
満足度
100点
燃費向上率
単体での計測は出来ませんが全体的には最低でも20%は向上している
商品名
GTK-DSP
メーカー
GTKファクトリー事業部
購入方法
知人から中古を購入
グッズ種類
その他
使用感等
GTKのメタルシリーズであるDSPを運良く知人から譲って貰えることに。
中古なので両面テープが付いてなく、用意した3M耐熱テープにてオイルパンとCVT下部へ貼り付け。パーツクリーナーで貼り付け面の脱脂をきちんとするのはGTKシリーズに共通する必須項目ですね。
ジャッキでしばらくの間、軽く押し付けると更に密着するので良いと思います。現在、両面テープの剥がれによる脱落の恐れは全く見られません。
その効果ですが、オイルパンはヘンジンヘッドのジャイロティカとの相乗効果か排気量が大きくなった様な感じになり、太く大きく滑らかに気持良く働いてくれています。
が、CVTは当初は変化を何も感じませんでした。
CVT上部にはジャイロティカを付けています。動力が空廻りする様に頭打ちで、今以上の性能向上は見込めないのかと納得出来ないまま一か月が過ぎました。
オイル交換の時に念の為にCVT下部を観察すると、取り忘れたままの超強力ネオジム磁石がドレンボルトに付いてました。耐熱アルミテープで覆っていたので気が付かなかったのでしょう。すぐに取り外したのは言うまでもありません。
翌日に高速道や一般道でのレーンチェンジや合流でグイッと加速をすると、なんとホイールスピンを起こしてしまいました。
ノアで夏タイヤでホイールスピンをするとは夢にも思わなかったので、怖いというよりも感嘆狂喜!
何故ならば、エンジンの動力を余す事無くCVTへタイヤへと伝達している証拠になるからです。
性能向上した分、アクセルワークを大人しくしエコランへ繋げる運転を心掛けますと、効果てきめん!更に燃費が良くなりました。と言っても特に意識せずに普通に運転するだけです。燃費も一時的な向上では無く継続するのが凄いですね。
GTKシリーズの開発ポリシーは、その部品の本来持つ性能を余す事無く最大限に生かし切ることだそうです。強化グッズによる一点強化は却ってバランスを崩し寿命低減にも繋がると。あくまでも私の経験上ですが、それには全くの同感です。
DSPはアイフォン程度の大きさなので、その設置場所にはある程度の制限を受けるかと思います。
オイルパンやCVT下部以外への取付は、例えばガソリンタンクや、車以外では勿体ないかも知れませんが、家電への応用も効くと思います。
DSPもまた、期待を裏切らぬ効果を得ることができました。
GTKシリーズはコスパも良く性能も確実で、本当にいいですね!
皆さん、DSPも是非ともお勧めですよ!

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2013年1月13日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ

2007年式 トヨタ ノア AZR60後期 2000cc CVT FF駆動

愛車情報
2007年式 トヨタ ノア AZR60後期 2000cc CVT FF駆動
満足度
100点
燃費向上率
足回りも燃費向上に関わる大切な部分なのですが、今回は比較対象にしません。
商品名
新型スタビクリップ
メーカー
GTKファクトリー事業部
購入方法
楽天市場GTKファクトリー販売部で購入
グッズ種類
その他
使用感等
巷で超人気なGTKシリーズの、足回り三種の神器の一つ「スタビクリップ」がフルモデルテェンジされましたので、早速装着してみました。
旧型との違いで一番の特徴は「幅広い取付対象を選ばぬ対応性をも考慮し一体成型された」構造です。カッコイイんですよ外観が色が。
GTKの要であるラジウムその他企業秘密の配合含容率も、なんと旧型比「公称5倍」にアップされています。(実際は公称値をはるかに凌ぐアップ率だそうです)
サイドには「made in japan」が誇らしげに。
まずは旧型を外し、ノーマルスタビだけで1週間様子見を。
ノーマルではこんなにも腰が無いのかと、本当に怖い思いをしました。
ハンドルを動かす度に腰砕けになるのです。真っ直ぐにさえ走れませんでした。
ボディーだけがやけに大きくて重たくなり部品がバラバラに動く感じで、高速道路なんか冷汗が出てとても走れませんでした。
旧型は、純正スタビが「太くて大きくキレ良く粘り強く」なり、「腰がどっしり入りボディーと足回りが一体化され路面に吸い着くが重くない」感じとなっていました。
新型を同じ場所に取り付けた翌日には「車全体が一体化したかの様に旧型よりも更に二回り以上に太くて大きくキレ良く粘り強いスタビライザー」へと変化したのが、乗り出してすぐに分かりました。
ノーマルのスタビライザーに付属の結束バンドで取り付けただけなのに、旧型よりも更にこんなにも変化するのか!と唯々感嘆するしか他ありません。
性能パーツに全く興味がない家族でさえ「運転がまた楽になって乗り心地もいい!」と驚き喜んでくれたのは、客観的に評価出来る証となり得るのではないでしょうか。
スタビクリップは、スタビライザー以外の場所・・例えば車のライト等の電装配線や吸気系配管や点火系統配線だけでなく、エアコン等の家電や水道配管へも応用が効くのが、また素晴らしいと思います。
実際に旧スタビクリップを自宅に使用し昨年比28%の節電を達成しましたし。
この新型スタビクリップは、新春期間限定で旧型と同じ価格にて販売されるそうです。
また、GTKシリーズには超お得なB級品も各種用意されています。
人気大爆発で凄い競争率ですが(汗)、これも性能の確かさと例えB級品でも自信と責任を持っておられる事を裏付ける証だと思います。
ただ普通に走るだけで燃費が向上出来るのは財布に優しく地球環境へのエコにも繋がりますし、乗り心地が良くなり安全快適な運転が出来るのは本当に気持ちの良い事だと思います。
12万キロを超える私のノアは、GTKシリーズで何処まで進化していくのでしょうか?
愉しみで堪りません!

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2013年1月9日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ

2007年式 トヨタ ノア AZR60後期 2000cc CVT FF駆動

愛車情報
2007年式 トヨタ ノア AZR60後期 2000cc CVT FF駆動
満足度
100点
燃費向上率
洗浄剤なので計測対象外です
商品名
F-1 燃料系洗浄剤
メーカー
日産ピットワーク
購入方法
Yahooオークションで落札。コミコミで1本900円程度
グッズ種類
燃料添加剤
使用感等
新車から某製品を継続使用していました。
走行12万キロを手前に他の製品を試したかったので価格的には某製品の2倍となりましたが、巷で非常に評判の良いワコーズF1のOEM製品である日産ピットワークを使ってみました。
オリジナルのF1より価格が安いのは、ブランド力の差?あるいは成分に微妙な違いがあるから? そこは非常に気になりますね。
使い方は今まで同様、ガソリン注入前に1本そのまま入れるだけで結構お手軽です。
燃料系統洗浄剤は、効果を体感しにくいと思います。
これも結局身体で感じることは出来ませんでした。つまり、フィーリングに関しては何も変化なしだと。
D4エンジンはマフラーエンドの煤が酷いのですが、このピットワークF1は某製品よりも更に見事に煤が付かなくなっていました。これは凄いと素直に感嘆しました。
総合的に見ますと、燃費向上への貢献度は高いと思うのですが月に2200km程走行しますので、価格を考えれば洗浄剤が添加されているハイオクを初めから入れる考え方もあると思います。
ですので、月に一度程度の使用で燃料系統が清浄されるのでしたら充分以上に合格点だと思います。
マフラーエンドの醜く汚い煤が無いのは、本当に気分が良いものですね。

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2013年1月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ

2009年式 トヨタ ノア SI

愛車情報
2009年式 トヨタ ノア SI
満足度
70点
燃費向上率
平均11.0km/Lが11.0km/Lで変化なし。
商品名
Power BOXーSC Head、Multi V2
メーカー
MP3000
購入方法
メーカよりプレゼント
グッズ種類
その他
使用感等
メーカさんからプレゼントしていただいたPower BOXを発電機に接続しました。
さらにHead。Multi V2をいただきましたのでヘッドに取り付けました。
若干のトルクアップ感を体験しましたが大きくはわかりません。
残念ながら燃費の向上は感じられませんでした。
今からは雪が降りますので燃費の向上は期待できませんが、来年春からの満足度アップに期待しています。
これからも更なる進化したMP3000シリーズを期待しています。
ありがとうございました。

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2012年12月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ

1997年式 トヨタ タウンエース ノア 2200cc ディーゼルターボ 5MT 4WD

愛車情報
1997年式 トヨタ タウンエース ノア 2200cc ディーゼルターボ 5MT 4WD
満足度
100点
燃費向上率
12km/Lが13km/Lに向上(約8%向上)
商品名
ジャイロ・ティカ
メーカー
GTKファクトリー(みどりタイヤ)
購入方法
Yahoo!オークション
グッズ種類
その他
使用感等
車体が軽くなったような感じで、劇的なパワーアップ感があり、ディーゼル車の重たいエンジンフィーリングが、モーターのような回転にフィーリングに変わり、加速感が向上しました。
一般道・高速走時の一定速度での走行においても、取付け前と取付け後では、同じ速度であれば静粛性もアップし、エンジンの負担が減って余裕ができたように感じます。
高速道路の走行で、今までと同じ速度で走っていても楽に感じられ、アクセルを踏む感じなどの体感的部分で、同じ感覚で運転していると今までより10km/hくらい高いスピードになっているといった感じです。
マニュアルミッションなんですが、アクセルOFFした時の惰性走行が今までより伸びる感じもあります(悪く言えばエンジンブレーキが効きにくくなったという感じ)。
燃費アップデータについては、「ジャイロ・ティカ」単品だではなく、同じGTKファクトリーさんの「MPフィルター」、「ピークリップ(燃料ホースに取り付け)」、バッテリー端子に「GTKグリス」とセットでの燃費向上結果ですので、「ジャイロ・ティカ」単品での効果とは言い切れませんがパワーアップ感、走行フィーリングの向上はすばらしい物があります。

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2012年12月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ

2007年式 トヨタ ノア AZR60後期 2000cc CVT FF駆動

愛車情報
2007年式 トヨタ ノア AZR60後期 2000cc CVT FF駆動
満足度
100点
燃費向上率
単独での評価が出来ない。総合的に見れば間違いなく向上している。
商品名
GTK-ステルスL ピークリップ
メーカー
みどりタイヤ GTKファクトリー
購入方法
燃費一番プレゼント当選で戴きました。GTKファクトリー様ありがとうございます。
グッズ種類
その他
使用感等
プレゼント当選ありがとうございます。
車には既にGTKファクトリーさんの製品を各種着けており、その性能には充分満足しております。
今回プレゼント当選下さりました製品は、タイミング良く「空いている」処への装着となりましたので純粋にその効果を評価出来得ると考えてます。
ステルスLですが、定番の?ラジエーターホースのアッパーとロワー両方のエンジン側へ、両面テープを端のみ剥がし巻き付けて付属の結束バンドで固定。
ピークリップはバッテリーからセルへ向かうプラスラインへ同じく結束バンドで二連で固定。
いつも思うのですが、GTKシリーズは装着が非常に簡単なくせに効果(性能)が凄いですね。
本題の効果(性能)ですが、かなり劣化しているバッテリーなのに、セル一発始動で喜んでいたのが更に「0.1発始動」の様な感じに。
私の感覚的な表現が適切なのかどうか分からず誤解を招くのが不安なのですが、水温の上下の幅が狭まり安定し全体的なトルクと言いますかフィーリングが「一回り以上に太く大きく」なっていました。
機会が有りましたら一度はパワーテスターで計測したいです。
キノコを付けていますので、どうしても下は細いのですが、無理やり絞り出すのではない中高の伸びの良さと全体的な安定感はさすがGTK!と思います。
どれもこれも「太くて大きい」のです。
下が細いと言いましても発進や低速走行でのトルクフルなフィーリングは、買い物程度でも充分に違いが分かります。
またまたGTKシリーズに惚れてしまいました。
ありがとうございました。
<メーカー様からのコメント>
ありがとうございます。
構築型GTKチューンお買い上げ頂きありがとうございます。良かったです。
なかなか性能パーツですので、それらが解る車か、ドライバー様かと言う事も有りますが、解る人にはかなりのメリットは有るはずですが、解らない人には、性能パーツと言うのは無駄も有るかも知れません。
性能パーツで、セルのまわりも気に成っていた人にはその短さが解りますが・・・何も気にしていない人には?解らない時も有りますが、さすがです!
性能パーツの真髄、その感性がある人には喜ばれています。
私共はパワーテスターにて解るものをさらには安全で、安価でお届けしています。
後はそれを使いこなすのは実はドライバー様の感覚や、またそれを引き出す、コンピューターの学習機能だったりします。
それを理解できればかなりのお勧めの物です。楽しくエンジョイGTKにて!
その性能が把握できれば最高ですねっ♪私はこれら無ではカーライフは語れませんし、総創業62年の老舗の超お勧め品でもございます。
足回りのビルスペシャルショップ、パワーテスターにて、音響もこだわり是非何かあればご相談ください。
最高のアドバイスができるショップと自負致します!。
当然お車にも、人体にも安全で有ることを前提に!。

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2012年11月14日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ

1997年式 トヨタ タウンエース ノア 2200cc ディーゼルターボ 5MT 4WD

愛車情報
1997年式 トヨタ タウンエース ノア 2200cc ディーゼルターボ 5MT 4WD
満足度
100点
燃費向上率
13.5km/Lが14.6km/Lに。約8%燃費向上
商品名
GTK-DSP
メーカー
みどりタイオ(GTKファクトリー)
購入方法
通販
グッズ種類
その他
使用感等
本来オイルパンなどに装着するようですが、脱落などが心配だったので、室内前方のエンジンルームとの隔壁中央付近に置いただけ(ダッシュボードとの隙間に挟み込むように)。
それまでの最高13.5km/Lから14.6km/Lに伸びた。
比較した運転条件はどちらも田舎の国道で、信号も少なく比較的安定速度でのおとなしめの運転。
日常通勤でもコンスタントに14.0km/L前後で、取付け前の最高記録を常時上回っています。
車の各摺動抵抗が減ったような感覚で、軽く前に転がっていくようなフィーリングとなります。
2002年、9万7千kmの中古で購入した時は12km/Lくらいでした。
その後みどりタイヤ、ECO&POWER、クリプトロンなど多数取り付け。
どれがどう効いたのかハッキリしませんがパワー、燃費、足回りとも向上し、13.5km/Lまで向上(遠出のすいた国道走行でのMAX記録)。
その状態で本商品「GTK-DSP」を取付けたところ、上記と同様な走り方で14.6km/Lという過去最高値をマークしました。
2012年春頃で走行距離は約29万kmです。9万7千kmの時より全てが向上しています。

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2012年11月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ

トヨタ ノア X Lセレクション 2000cc 2WD

愛車情報
トヨタ ノア X Lセレクション 2000cc 2WD
満足度
80点
燃費向上率
16.9km/Lが16.8km/Lほぼ変化なし
商品名
フューエルバンクEVOII
メーカー
株式会社バッファロー
購入方法
燃費一番プレゼント
グッズ種類
点火系
使用感等
バッテリーマイナス端子と、ボディーを接続(ボディーアース)します。
電気的ノイズ(静電気)の除去、中和をするとのこと。
接続は、少し車を触った事がある人なら何の問題も無いでしょう。
初めてでも、バッテリーのマイナスやボディーアースの意味が分かる人なら、後はネジが締められれば大丈夫。
装着後のフィーリングは特に大きくありませんが、オーディオの音質改善と、燃料オン・オフ時のショックが小さくなったような気がします。
また、しばらくして感じる点として、中速走行時の車の軽さといいますか、より少ないアクセル開度で車が進んでいきます。
上記の燃費向上率ですが、装着前が山陽道主体、装着後は中国道が主体なので、後者の方が不利な感がありますので、数値的には低くても同等以上と考えています。
また、正確な比較データでは無いですが、自宅から免許センター往復の国道二号線約80kmの走行では、車載燃費計が20.2km/Lを記録しましたので、60km/h程度での走行ではかなりいい数値がでました。
先に記載したように、車が軽く、瞬間燃費で20km/L超での走行が続きます。
プレゼント規定により一旦3ヶ月での結果を投稿しますが、メーカー様の説明ではボディーアースよりもスロットルボディーの方が効果が高いとされていますし、バッテリー装着系アイテムとしてコンデンサチューンとの併用はどうなのか?など、まだまだテストは継続していきます。

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2012年10月30日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ

2008年式 トヨタ ノア G

愛車情報
2008年式 トヨタ ノア G
満足度
90点
燃費向上率
約10%
商品名
ケミックスFES
メーカー
ケミックス販売
購入方法
インターネット通販
グッズ種類
オイル添加剤
使用感等
燃費一番のメルマガで知って購入しました。
初めて利用するショップなのですが、とても親切に対応して頂けました。
商品が届いてケミックスを使用してのフラッシングとオイル交換を行ない走行してみると、想像していた通りエンジンが静かになり、エンジンがスムーズに回ります。
約3週間走行した後に給油すると、従来の燃費と較べて約10%向上していました。
少々高い買い物だと思っていましたが、効果には十分満足です。

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2012年10月14日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ