燃費情報
「燃費情報」では、色々なメーカーや車種の燃費の向上に関する情報をご紹介しています。
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2001年 いすゞ エルフ 2t車 6MT
愛車情報
| 2001年 いすゞ エルフ 2t車 6MT |
満足度
| 100点満点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 平均6.84km/Lが7.41km/Lに向上。 |
商品名
| ランナップ |
メーカー
| 大橋産業 |
購入方法
| オークションで購入 |
グッズ種類
| 燃料添加剤 |
使用感等
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ガソリン車での実績は体験済みなので、社用車であるトラックに入れてみました。 100リットルタンクと50リットルのサブタンク、各1本づつ入れてみました。 35万キロ走行しているトラック。 満タン当初からパワーの体感、エンジンフィーリング等は感じられませんでしたが、1日走行時の燃料メーターの減りが今までより明らかに少なく、サブタンクまで、カラに近い状態で、今まで以上の走行距離が伸びました。 燃費計算をすると、上記の様に向上しましまた。 朝イチの暖気運転時の排ガスの匂いが、今までより、臭くなくなったように感じました。 現在、店頭販売がなく、オークション等で中古の製品しか入手できないので、残念です。 これで、会社の経費が若干浮きます。 |
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2017年3月26日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:その他国産車
1989年式 いすゞ ピアッツァネロ ハンドリングバイロータス 5MT 2000cc ターボ
愛車情報
| 1989年式 いすゞ ピアッツァネロ ハンドリングバイロータス 5MT 2000cc ターボ |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 8.21km/Lから9.01、9.29、9.21km/Lと着実に向上。 |
商品名
| クリスタルC-3000 |
メーカー
| ネクストジャパン |
購入方法
| オートバックス |
グッズ種類
| 燃料添加剤 |
使用感等
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「波動」をこめたというよくわからないオカルトアイテムの燃料添加剤だが、数値的には効果ありといわざるを得ない。 いちいち計量して注入するのがやや面倒だが、その他の気になる点はなし。 使い切るまで一年近くかかるなど、コストパフォーマンスも悪くない。 ただし、添加をやめてもその他の燃費向上アイテムの効果か、通勤距離の変化か、メンテナンスの効果か、9km/Lは確実にキープしている。 ゆえにこの製品のみで燃費がよくなったとは言いにくい。 効果はともかく、「波動」とはナンでしょう? |
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2009年1月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:その他国産車
1998年式 いすゞ ビッグホーン KH-UBS73GW 4JX1 DIESEL
愛車情報
| 1998年式 いすゞ ビッグホーン KH-UBS73GW 4JX1 DIESEL |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 計測中 |
商品名
| ナノパルサー PG-12S |
メーカー
| ハイグローヴ・インク |
購入方法
| ネット直販利用 |
グッズ種類
| その他 |
使用感等
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冬季冷え込み厳しい日を乗り切りました。 この車両は油圧による燃料噴射の為、油圧と燃料供給の条件が揃うまでセルを回す必要が有り、冬季はオイル粘度の変化から特に始動性が悪化します。 気温が氷点下になった日の仕事帰りでは始動セルを回しきれなくなり、使い捨てカイロでバッテリーを温めて始動することがありましたが、ナノパルサー装着後の今年はカイロを使うことなく乗り切りました。 バッテリー維持費用を大幅に抑えることが出来ます。 エンジンが冷えた状態での始動時のバッテリーへの負荷が重く、新品バッテリーも2年を経過するとバッテリーインジケーター表示は良好でも始動性は低下していました。 高価な大型バッテリーを4〜5年で交換する必要がありましたが、ナノパルサー装着後は良好な状態を維持して5年超えが期待できそうです。 次回換装するバッテリーは CAOS 125D31L を予定しています。 活性化された良好なバッテリーはコンデンサーチューンは不要と確信しました。 この車両ではコンデンサーチューン(Speedex XX)の効果はまったくありませんでしたが、家族のWINDOM MCV2でGSからバッテリー交換を勧められたことから、コンデンサーチューンを装着したところ、 異常に高かった始動直後のアイドリング回転が下がったものの、走り出しでエンジンストールがおこりました。 弱ったバッテリーに対してコンデンサーチューン程度では誤魔化し出来ないとの判断から、標準85D26LをCAOS 110D26L に交換(楽天購入)したところ、アイドリングも安定し燃費も改善しました。 ナノパルサーでバッテリーを活性化された良好な状態に維持すれば、コンデンサーチューンは無用な長物と確信しました。 |
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2008年5月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:その他国産車
1989年式 いすゞ ピアッツァ・ネロ ハンドリングバイロータス 5MT
愛車情報
| 1989年式 いすゞ ピアッツァ・ネロ ハンドリングバイロータス 5MT |
満足度
| 60点 ★★★ |
燃費向上率
| 8.48km/Lから8.44km/L、8.66km/Lなど。運転法で上下 |
商品名
| 自作アーシング |
メーカー
| 自作 |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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噂のアーシング加工ですが、MDIや高性能点火プラグを装着したあとでしたので、際立った効果は見られませんでした。 施工箇所はエンジンカムカバー、ヘッドライト周り、点火コイル下、バルクヘッド、エアフロー、他に純正アース箇所に増設の形です。 バッテリーマイナス端子には、エーモンの取付金具を使用しました。ケーブルはオーディオ用の8Φです。 エンジンルームの見栄えはなかなかよくなりました(いわゆるレーシーな感じ)が、点火系は装着物がある程度で飽和してしまうと、もう効果は望み難いのかもしれません。 それより運転方法、つまりスロットルの踏み込み次第であることをつくづく実感しますね。 |
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2008年4月17日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:その他国産車
1989年式 いすゞ ピアッツァ・ネロ ハンドリングバイロータス 5MT
愛車情報
| 1989年式 いすゞ ピアッツァ・ネロ ハンドリングバイロータス 5MT |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 8.51km/Lから、8.39〜8.50〜8.83km/L |
商品名
| シルバーコイル |
メーカー
| 和光テクニカル |
購入方法
| 友人の業者を通じて通信販売 |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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点火系のチューンなら、コイルもしなければと、長年使用の純正から定評ある和光テクニカルのシルバーコイルへ交換しました。 当初はより効果の高いブラックコイルを送ってもらったのですが、装着したところ、ボンネットと若干干渉するので、シルバーコイルへ替えました。 回転全域でのアクセルのつき(レスポンス)がよくなり、吹け上がりが鋭くなりました。 ついつい吹かして走ったためでしょう。燃費にはあまり効果は見られません。(笑) これは燃費グッズではなく、チューンナップグッズです。 現在メーカーでは商品のラインナップを変更しているので、このままの商品名では出ないかもしれません。 使用開始後4年以上たちますが、トラブルも無く、信頼性も高いと思います。 |
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2008年2月24日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:その他国産車
1989年式 いすゞ ピアッツァネロ XE ハンドリング・バイ・ロータス 2000cc ターボ 5MT
愛車情報
| 1989年式 いすゞ ピアッツァネロ XE ハンドリング・バイ・ロータス 2000cc ターボ 5MT |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 7.64km/Lから8.77km/L |
商品名
| エレクトロンチャージャー(プラグ) |
メーカー
| コレクション |
購入方法
| 店頭にて |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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プラズマワイヤー装着後5ヶ月、(2003年8月)再びコレクションへ出向き、イタリア・ロッジのプラグに何らかの改造を施した「エレクトロンチャージャー」なるプラグを購入しました。 以前投稿した東亜システムクリエイトのマルチエキサイトプラグと同等の効果が認められます。 すなわち、ピックアップ向上、トルクの厚み、回転感のスムーズ、それになぜかターボの立ち上がり向上などです。 エアコンによるパワーダウンも少なくなりました。 マルチエキサイトプラグのように寿命が短いこともなく、現在でもデンソーのイリジュームプラグと時折交換して使用しています。 ただ、プラズマワイヤーにしてもエレクトロンチャ-ジャーにしても、ピアッツァでは体感できたのですが、もう一台のマーチカブリオレ(1998年型CVT)では、ボディ重量のためか、驚くほどの効果は体感できませんでした。 やはりMTのほうがダイレクトにスロットルからの情報が入ります。 おそらく、CVTが効果を吸収してしまうのでしょう。 また、オープン化に伴う車重の増加が聞いているのでしょう。 やはり軽量であることが燃費その他にもいい影響を与えるのでしょうね。すごく当たり前の事実を痛感しましたね。 |
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2008年2月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:その他国産車
1989年式 いすゞ ピアッツァ・ネロ ハンドリングバイロータス 5MT
愛車情報
| 1989年式 いすゞ ピアッツァ・ネロ ハンドリングバイロータス 5MT |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 8.14km/Lから10.59km/L、9.43km/L |
商品名
| プラズマワイヤー |
メーカー
| コレクション(田園調布のアルファ・ロメオチューンで有名なお店) |
購入方法
| 店頭にて |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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これを取り付けたのは、今から6年ほど前(2002年3月30日)で、点火系チューンに目覚めはじめた頃のことです。 ですから燃費向上よりもレスポンスアップ、トルクアップが目的でした。 今はすっかり読まなくなった雑誌「NAVI」の広告で知ったこのショップ、「ナベゾ」(渡辺和博)氏のエッセイにも登場したことがあるお店です。 オーナーの内田氏の説明は正直言ってよくわからなかった。 バッテリーのマイナス端子とボディをハイオクくんによく似たストラップで結ぶだけなのですが、アーシングに似てアーシングとは似て非なるものだそうです。 なんでも「電子の流れを加速する」ために何かの加工を施したコードらしいのです。 一本13,800円。ちょっと高く感じます。その場で取り付けてもらいましたが、DIYも容易です。 で、走り出してみると、低速域での粘り(40km/h3速/2000rpmあたりから十分粘ってそのまま加速できる)が印象的でした。 全体的に回転が軽く・緻密になった印象でした。 燃費はちょっと信じられないほどの向上をデータは示していますが、このときは走行条件がいつもの通勤モードとは違っていましたので、そのまま鵜呑みにはできません。 しかし、効果があったことだけは確実です。装着前の印象はがらりと変わり、安いのではないかと思い始めました。 現在では、改良型や高級型もリリースされているようなので、だまされたと思って試してみる価値はあります。 「コレクション・アルファ」で検索すればHPへもすぐたどりつけるはずです。 |
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2008年2月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:その他国産車
1998年式 いすゞ ビッグホーン KH-UBS73GW 4JX1 ディーゼル
愛車情報
| 1998年式 いすゞ ビッグホーン KH-UBS73GW 4JX1 ディーゼル |
満足度
| 50点(あくまで相性です) ★★★ |
燃費向上率
| 変化無し |
商品名
| Speedex L1 Hybrid |
メーカー
| Energizing Device co.,ltd. |
購入方法
| 懸賞当選品 |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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Speedex L1 Hybrid(懸賞当選品) 装着インプレッションをご報告させて頂きます。 <総括> 装着から1週間経過致しましたが、改善方向の変化は残念ながら感じ取ることができておりません。 これは、車種(ディーゼル)によるところが大きいと思います(装着前からこの可能性を想定していました)。 MILITEC-1(エンジンオイル)及びIXL(ATF&パワステ)を添加して良好な状態にあるとこも関係していると考えられます。 ヘッドライトバルプは標準のまま(HI側はまったく使用しない)、オーディオはラジオ&CDのディーラー品(CD普及前はオーディオに凝ってました)、運転はドン亀走行(2100rpm以下を常用)、エンジン始動は油圧が上がるまでセルを回す必要あり(2秒以上)。 この条件でSpeedex L1 Hybridの性能を発揮するのはご無体と云うものでしょう。 相性が悪い車とはお別れしてSpeedex L1 Hybridは、妻のプレオに換装することに致しました。 その折には改めてご報告させて頂きたく存じます。 <装着に際して> ・添付されていた導電グリスPenetrox/Tenamateは使用せず、カーボン(コンタクトZ)を用いました。可動接点ならともかく固定接点にグリスを使うのに気持ち的に抵抗があり、スクワランオイルであることは確認しましたが使用を見送りました。 ・SEECケーブルは、接地から浮いていると見えたインタークーラーに接続しました。テスター測定で導通はありましたが電位差はかなりありました。測定は最初抵抗値を見ましたが、バッテリー(+)との電位差測定が適切と思い直しました。 ・エンジン制御の学習をリセットする為、のんびり20分パッテリーを開放して装着しました。エンジン制御の学習をリセットしなければ、コンディションが悪化しても不思議ではありません。状態が悪化したと言われる方々は実施されていないのではないでしょうか。(燃料タンクの水抜き剤でもグレました。厳禁ですね) ・接続端子は、接触抵抗を軽減する為に整えました。汚れをアルコールで拭取り、多きな荒れを除去しコンタクトZ処理後、適度に磨いて整える。(スズメッキ部の研磨はご法度) ・装着設置は、エンジンの熱を避ける必要から、通気が確保されてるバッテリー側面に付属の粘着テープ(振動吸収性が期待できる発泡ゴム)で固定しました。電解コンデンサの寿命は動作周囲温度に反比例します。耐熱仕様温度に惑わされてはいけません(105℃以上の製品は特注で一般市場には流れません)。加熱と過電圧が加わらなければ、5年は十分持つ物です。 ・装着後、暖気を済ませアイドリング学習20分、これで装着後の初期化は終わりました。あとは走行学習あるのみ。結果が出ない…(性急なのか) 結果こそでませんでしたが、良い印象を持ちました。 ・バランスの良い作り 手作り的なところはありますが、コストパフォーマンスは良好と言えます。 相当を自作するには部品集めから加工までの時間と部品代を考慮すれば比較にならないと断言できます。 職業柄、簡易回路のユニバーサル製作もする為、まとめて10ヶ自作してばら親戚に撒きました(容量ではなく周波数帯域を意識して遊びました)。暇潰し以外は自作は敬遠するべきです。(中は見たか、開ける意味がありません) ・細かな配慮 過剰パーツがあるないと取り沙汰される様ですが、コスト絞ったのでは夢が無く、自動車メーカーと同じ(僅差なら削減)になってしまいます。 不特定多数の利用者に適切に使ってもらう為の配慮が細かくなされています。8φOFCケーブルや金メッキ端子及びフェライト等々は底上げであり、姿勢として理解できます。添付導電グリスは見落としがちな接触抵抗削減への配慮の表れです。 <ディサルフェーターとの違い> ・ボルテージチューニングとディサルフェーターは対極にあります。これから購入を考えられている方は目的から選択されることを推奨します。 ・両方を備えていると言われる物がありますが、相反する作用であり汎用品としての実現は無理です(個人ユーザーには手が出ないものになります)。 ディサルフェーターのパルス周波数をボルテージ側で吸収されない為に帯域フィルターを構成する必要があります。しかし、エンジンの気筒構成や回転域特性などまちまちであり、フィルター帯域を想定することは困難です。 多数を占める4気筒でも点火タイミングは車種差があり、パルス周波数を10kHz帯としても点火タイミングに被る車種も多いと思います。 ※私(ディーゼル)はディサルフェーターを選択すべきでした。(115D31は高くて) |
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2008年1月8日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:その他国産車
1989年式 いすゞ ピアッツァネロ XE ハンドリング・バイ・ロータス 2000cc ターボ 5MT
愛車情報
| 1989年式 いすゞ ピアッツァネロ XE ハンドリング・バイ・ロータス 2000cc ターボ 5MT |
満足度
| 70点 ★★★★ |
燃費向上率
| 8.37km/Lから、8.64〜8.82km/L |
商品名
| マルチエキサイトプラグ |
メーカー
| 東亜システムクリエイト |
購入方法
| 知り合いの業者を通じて |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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これも過去の話です。(現在あれこれ装着したアイテムについて細かくレポートしています) ウルトラMDI装着(2001年3月30日)後、一週間とたたないうちにこのプラグを装着したので、燃費のデータはそのおつもりで。 それよりも、加速中の怒涛のトルクにびっくりしました。 MDIは不要であったとすら感じました。プラグでこれほどの体感ができるとは驚きの一語です。 しかしよいことばかりではありません。寿命が短いのです。7000kmいかないうちに失火し、寿命と相成りました。 メーカーに聞けば、MDIとの相性であろうとのこと。ですから、皆さんも併用にはご注意を。 なんでもMDIは短時間にスパーク回数を増やし、マルチエキサイトプラグは放電時間を長くするとのことで、結果的に以上とも言えるほどのエキサイトチップの損耗となったようです。 しかし車を乗り換えたと感じたほどのトルク感は事実です。 このころはパワーアップにばかり気をとられて、調子に乗って回していたので、燃費向上は少ないのです。 おそらくちんたら走らせていれば恐ろしく燃費が向上したかもしれません。 |
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2008年1月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:その他国産車
1998年式 いすゞ ビッグホーン KH-UBS73GW 4JX1 ディーゼル
愛車情報
| 1998年式 いすゞ ビッグホーン KH-UBS73GW 4JX1 ディーゼル |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 計測中 |
商品名
| IXL |
メーカー
| IXL |
購入方法
| ネット購入 |
グッズ種類
| オイル添加剤 |
使用感等
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MILITEC-1 をエンジンオイルへの添加によりディーラー点検・整備でも改善できなかった排気白煙が解消したと前回報告致しました。その後の様子についてレポート致します。 MILITEC-1 を使い切った為、IXL を購入してオートマとパワステに添加しました。 それぞれの効果を分けて評価できませんが、現状はフィーリングがとても良い状態にあります。 ターボが有効作用する2000rpmまでのスムーズな回転上昇、アクセルパーシャルでのトップギヤ定速走行静粛性、キックダウンの速度・回転数の低下(100〜200rpm)等々。 排気白煙解消だけでも大満足ですが、すこぶるいい調子と言えます。 肝心の燃費はと言うと冬季間への突入でタイヤ履き換え、Auto 4WDの常用と条件が一定しない為、計測できないでいますが、今の状態からすれば燃費はそれほど重要では無くなっています。 これまでは点検・整備を基本とするメンテナンス派だったのですが、それだけでは一線を越えられないことを実感しました。 次なるお試しは、ズバリラジウム鉱石です。 使い方はトルマリンと似た方法が考えられますが、他のアイテムとの奇抜な組み合わせも考えてます。 実施の折にはまたインプレッシン致しますが、暖かくなるまで整備は冬眠です。 |
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2007年12月26日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:その他国産車