燃費情報
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「燃費情報」では、色々なメーカーや車種の燃費の向上に関する情報をご紹介しています。
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1991年式 トヨタ スープラ 2000GT ツインターボ ワイドボディー 4AT
愛車情報
| 1991年式 トヨタ スープラ 2000GT ツインターボ ワイドボディー 4AT |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 平均5.5km/Lが6.3km/Lに向上 |
商品名
| ALLinR |
メーカー
| ピューマ |
購入方法
| 当HPにてプレゼント当選 |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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プレゼントに当選したので愛車(アーシング済み)に取り付け、レギュラーガソリンで走らせてみました。 その結果、ハイオクで6.7km/L・レギュラーで5.5km/Lの燃費だったものが、レギュラーにもかかわらず6.3km/Lと、ハイオク並の燃費に向上しました。 その他のインプレッションとしては、 (1) エンジンノイズ低減 (2) 中間加速の向上(十分体感できました) (3) 電圧の安定(バッテリーに余裕が感じられるようになりました) が挙げられますが、もともとアーシングをしている為、これらはALLinR全体の効果というより、コンデンサー部分が効いているのではないか?と推察します。 | |
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2005年2月15日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
2003年式 トヨタ エスティマ 2400cc FF
愛車情報
| 2003年式 トヨタ エスティマ 2400cc FF |
満足度
| 50点 ★★★ |
燃費向上率
| 燃費に関して変化なし |
商品名
| ALLin/R |
メーカー
| PUMA |
購入方法
| 貴殿HPでプレゼント当選 |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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今回のALLin/Rを取り付ける以前に、PUMA製のWonderRとアーシング革命を付けたまま装着していることをお知らせしておきます。 取り付けはオルターネーターとバッテリープラスターミナルに繋ぐだけであり、ものの5分で済みます。 ただ、オルターネーターのカバーを外しのが少々難ありです。 パワー、フィーリング、静粛性に関しては体感できるほどの効果は残念ながらありませんでした。(初めてWonderRとアーシング革命を付けたときは体感できましたが・・・) 説明書には相乗効果が見込めると書かれていましたが、エスティマにはなさそうです。 ただし、取り付ける順番がALLin/Rが先でWonderRとアーシング革命が後であったら、効果が体感できたのではないかと思っています。 燃費に関しては変化はありませんでした。 かえって少々悪くなっていますが、エアコン多用によるものと思っています。 | |
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2005年2月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
1997年式 スバル レガシィ・ツーリングワゴン GT-B 4AT
愛車情報
| 1997年式 スバル レガシィ・ツーリングワゴン GT-B 4AT |
満足度
| 80点 ★★★★ |
燃費向上率
| 平均6.5km/Lが変わらず |
商品名
| ALLin/R |
メーカー
| PUMA |
購入方法
| 当HPにてプレゼント当選 |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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コンデンサーとノイズ除去コアつきアーシングケーブル1本が、一体となった商品です。 アーシングケーブルは、エンジンヘッドのエンジンオイルレベルゲージ取付、ステイに共締めしました。 効果としては、2000回転以下のトルクが若干太りました。 エンジン音も全体的に静かになり、振動もやや減りました。 ノイズ除去の効果か、オーディオの高域の透明感が増しました。 燃費ですが、低域のトルクが太くなり、かなり走りやすくなったのですが、変化ありませんでした。 これは、外気温がかなり冷え込んできて、水温が上がるまでの時間が長くなっていることも影響しているかもしれません。 1万円以内で購入できれば、かなりお勧めの商品だと思います。 | |
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2004年12月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:スバル
トヨタ will VS
愛車情報
| トヨタ will VS |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 平均15km/Lが16km/Lに向上。約6%燃費が向上 |
商品名
| Allin/KR |
メーカー
| PUMA |
購入方法
| インターネット通信販売 |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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オーディオの音がよくなる。 ノーアクセル(クリープ現象)でもちょっとした傾斜が登れる。 バッテリチェッカでチェックすると1Vアップしていた(走行後)。 インパネが明るくなる(笑)。 | |
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2004年12月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
1999年式 三菱 ランサー・エボリューション5 GSR 2000cc ターボ 5MT 四輪駆動
愛車情報
| 1999年式 三菱 ランサー・エボリューション5 GSR 2000cc ターボ 5MT 四輪駆動 |
満足度
| 私的目的(主にトルクアップ)の満足度は、85点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 高速走行・平均10.45km/Lが11.60km/L(上記2商品装着時)に。 燃費向上については誤さ範囲内 |
商品名
| Wonder-s/R and 革命R |
メーカー
| PUMA(ピューマ) |
購入方法
| ネットで購入 |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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私的目的(主にトルクアップ)の満足度は、85点 使用感等 = PUMA社の蓄電系グッズのWonder-s/Rと、革命R(アーシング1本・ノイズキラー(フィライトコア付き)を同時購入・使用をしました。 まず、先に書いておきたい事があります。 私はこの商品購入において、燃費向上は過去の投稿内容を拝見し「燃費向上は変らないが、トルクアップやその他の改善が見とめられた」とほとんどの方が書かれていたのを参考にしていましたので、私自身はターボ車にみられる低速トルクを補う事を目的に購入した事を先に書かさせて、満足度などの評価点としました。 また、結果も下記に記載していますが、私のようにトルク不足を補いたい方やライト光量などを改善されたい方はお勧めの商品だと思います。 また、このPUMA社の商品を購入したのも、ケースがスケルトンである事。 稼動時にはランプで確認できる事。 過電流時の自動切断・自動接続を使用している事。 などが決め手となりました。 チョットした原理や接続方法を知っている方なら自作も可能ですし、個人販売も可能でしょうが、ほとんどが色付きのケースに包まれていて、コイル大きさは勿論ですが、巻き方の粗さや丁寧さ(磁束密度かな?)で出力(?)も全く別物と言って良いほど違ってきます。 また、コンデンサーも大きさや何を使っているか? など、惜しげもなくスケルトンにしてる所が、販売されている自信の表れだと思ったからです。 注文をして届いて見たら、丁寧なコイル巻きなどパーツごとが丁寧な仕上がりになっていたので、装着する前から安心できました。 余談になり、スミマセン。 ○以下は、個人的主観での感想ですので、ご理解下さい。 装着前後の町乗りと高速走行・2商品の内、各1商品の装着時の町乗りと高速走行の走行に対しての燃費や燃費向上と、ライト光度アップの有無やカーステの音質やその他に体感した事や、気付いた事などを下記に書いていますので参考までにして下さい。 1:装着前の町乗り(約140km走行) 燃費:6.45km/L(町乗りの基準とします。) 補足:1走行で20km走行 オイル交換後500km走行 エアコン25℃設定・走行時の約30%使用 前回(オイル交換直後後)の燃費は約6.7kmくらいだったと。。。 2:装着前の高速走行(約170km走行) 燃費:11.09km/L (高速走行の基準とします。) 補足:この日は大雨の中の(夜間)走行だったので、<<路面がドライより燃費が若干悪くなっていると思いますが、 リッター・11kmオーバーは未装着でも満足でした。 高速走行100%になります。 3:革命Rのみ装着・高速走行(約180km走行) 燃費:11.14km/L 補足:2の走行途中に高速のパーキングにて革命Rを装着 走行100%の内、10%の町乗り。 引き続き、大雨の中の走行。 4:革命R装着にWonder-s/Rを装着・高速走行(約170km走行) 燃費:11.60km/L 補足:高速走行100%・夜間走行 路面はドライ 装着はパーキングにてWonder-s/Rを取付ける。 5:4の2商品の装着・町乗り(約150km走行) 燃費:6.31km/L 補足:1走行で約10〜20km走行 走行時などエアコンは未使用 以上の結果となりました。 <上記5つのパターンでの(個人的・私的)な感想や使用感になります。 ○燃費について。 上の(1回の)データーに過ぎませんが、10数%と目を見張るような燃費向上はありませんでした。 (特に、夜間の高速走行で燃費向上(商品代が回収される)と思われる数値は10数%や20%の燃費向上と考えています。) 結論的には、天候に左右されましたが、未装着時と2商品の装着時を比較したら、ほぼ燃費向上は誤差範囲内でした。 燃費向上について、あえて点数をつけるなら満足度は、10点以下とさせてもらいます。 ○トルク(低回転時や高回転時のフィーリング)について。 革命Rのみ装着では、体感できるほどのトルク感はありませんでしたが、Wonder-s/Rを装着したら、低回転から高回転までストレスなく体感できました。 具体的には、渋滞する町乗りになりますが、今までは3速・2500回転以上でなければトルク不足を感じる上り坂でも、装着後は4速なら2000回転でも走る事ができ、以前よりはトルク不足を感じなくなりました。 全体的にも、主に3速走行が多かったのですが、低回転でのトルクが得られた事によって、4速での走行も可能となりました。 勿論、ブースト計は不圧のままです。 ○その他(ライト光量やセルスタートの付き具合)について。 <ライトの光量について> 今回の為に、左右を別々のワット数相当のバルブを着けて試しました。 (1つは120W/160W・5000ケルビン相当。もう1つは、135W/120W相当・ケルビン数は不明) 結果、2つの商品の未装着時の明るさ(満足度)を50とすると、革命Rのみ装着時の明るさは、60〜70くらい。 革命RにWonder-s/Rを取り付けた時は、ほぼ100になりました。 某自動車メーカーの純正HIDと120W/160W・5000ケルビン相当の光量(明るさ)を比べてみても遜色なくなり、ヘッドライトの陰影(照らしている所とそうでない所)も分るくらいになりました。 <セルスタートについて> 冷たい気温になり、バッテリーなどはストレスのかかる時期ですが、朝の寒いこの時期と1週間ほど走らせてない条件でセルを回してエンジンをかけたのですが、ワンランク上(大容量や高品質)のバッテリーで主動させているかのように一発でエンジンが掛かりました。 ちなみに、私のバッテリーはホームセンターで購入した38B19Lの軽自動車と同等の安価な小さなバッテリーを使用しています。 <オーディオの音質について> 音質はあまり変らなかったです。 ウファや品質の良いスピーカーや多チャンネルスピーカーなら違った結果になったかもしれません。(勝手な憶測ですが。。。。) 現在、私が使用しているのは、’99年のCDチェンジャー・純正4スピーカーのみ(ツイーター(?)なし)になります。 音質については、可もなく不可もなくと言ったところでした。 カーオーディオの音質の変化は体感出来ませんでしたが、ライトの明るさやセルスタートについては、90点と満足しています。 <(個人的な)総評として> 先に書きましたが、燃費向上はあまり期待していませんでした。 車も車なので、いかにストレスなく運転(トルクアップ)できるかを主にしていたので、その点においては、他の色々な商品を使用しましたが、トルクアップ(特に中低回転域)を体感できた製品はありましたが、今回購入したWonder-s/Rと革命Rほどの体感ができ、ストレスなく運転できる商品は初めてでした。 体感の程は車種や個人の体感差があり、一概には言えませんし、一個人の感想ですので、ご理解を。 最後に、決してPUMA社の回し者・関係者ではありません。(笑) 長文につき、誤文などがありましたらご了承下さい。 また、最後まで読んで下さりありがとうございました。 | |
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2004年12月25日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:三菱
トヨタ ナディア D-4 2000cc
愛車情報
| トヨタ ナディア D-4 2000cc |
満足度
| 80点 ★★★★ |
燃費向上率
| 11.1km/L→11.66km/L |
商品名
| ALL in |
メーカー
| PUMA |
購入方法
| インターネットオークション |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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以前に当サイトでALLinRが当選し、その効果に満足していましたが、一つよりも二つの方が・・と欲が出てきて、ネットで買ってしまいました。 今回は自腹ですので、資金の関係で普及型のALLinにしました。 1本で十分な効果があるとのことでしたので、どの程度の効果がでるかは不安もありましたが、更にレスポンスの向上を体感できました。 オーディオの音質向上、ヘッドライトの明るさの向上はありませんでした。 燃費の方は一般道のみを334km走行しまして、11.1km/L→11.66km/Lとなり、燃費も更に向上しており、大変満足しております。 | |
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2004年12月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
1991年式 フォルクスワーゲン ジェッタ GLI AT
愛車情報
| 1991年式 フォルクスワーゲン ジェッタ GLI AT |
満足度
| 75点 ★★★★ |
燃費向上率
| 平均8.2km/L変化なし |
商品名
| ワンダー |
メーカー
| ピューマ |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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使い方はバッテリーの端子にプラス、マイナスそれぞれに対応するコードを取り付けるだけなので非常に簡単。 この製品はホットイナズマなどと同じコンデンサー効果とバッテリー再生効果を兼ね備えた製品で、2万円近くするメンテナンスフリーのバッテリーが取り付けて、そろそろ3年近くになるので私は後者の方を期待して購入した。 ところが予想に反してバッテリーは、ワンダー取り付け約1ヵ月後に突然死。 メーカーに電話して聞いたところ、バッテリーのどれか一つの電極板が極端に機能を果たさなくなったのではないか、との説明を受けたが、私は専門的なことはわからないので「そういうものか」と納得する他はなかった。 まあ、どのような瀕死状態のバッテリーでも復活させられるわけではないのだろう。 なおこの商品にはバッテリーのサルフェーションを予防する為の黒い液体が附属していたのだが、私のバッテリーは今回購入した物もメンテナンスフリーなのでそれを使うことができない。何だかもったいない。 その他の効果については中低速時のトルク感が増した。(ちょうどプラグコードをノーマルからウルトラに変えたときと似たような感じがあった) 非常に暗かったインパネ周りのライトの光度が増し見やすくなった。 ヘッドライトの明るさが増した。こう見るとコンデンサー効果ははっきり出ているようです。 あとは新品からワンダーを設置させた今度のバッテリーの寿命が、どれほど延びるかに期待するだけです。 説明書きのように、通常の2倍以上にバッテリーがもったら、完全に元が取れることになります。 燃費が直接向上しなくても、バッテリーが倍もったら言うことなしでしょう。頑張れ!ワンダー! | |
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2004年12月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:輸入車
2002年式 トヨタ ノア 2000cc 2駆
愛車情報
| 2002年式 トヨタ ノア 2000cc 2駆 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 平均7.5km/Lが8.2km/Lに向上 約10%の燃費向上 |
商品名
| WONDER-R+アーシング革命 |
メーカー
| PUMA(ピューマ社) |
購入方法
| インターネット通販 |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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友人に聞き最初は半信半疑でしたが実際に装着してみて体感できます。 低速のトルクが太くなり発信時の加速のスムーズでECOランプが消えずらくなりました。 ECOランプが消えずらくなったからか燃費も10%ほど向上し満足しています。 燃費とは関係ありませんが、バッテリー再生も兼ねているそうでノアは電動スライドドア等電装品が多く電気を多く使いますが、約3年乗っていても全然弱まることなく快調です。 価格がもう少し安くなればと思いマイナス10点にしました。 | |
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2004年12月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
2003年式 トヨタ エスティマ 2400cc FF
愛車情報
| 2003年式 トヨタ エスティマ 2400cc FF |
満足度
| 80点 ★★★★ |
燃費向上率
| 6.8km/L→7.1km/L。約5%燃費向上 |
商品名
| Wonder-s+アーシング革命 |
メーカー
| PUMA |
購入方法
| 通販 |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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使い方はいたって簡単で、本体ケーブルに付属する端子のそれぞれをバッテリーのプラスとマイナスに繋ぐだけです。ものの3分でできました。 アーシングもポイントを決めさえずれば5分ですみます。 取り付けた後すぐに体感できたのはシフトをDレンジに入れたとたんにクリープ現象で車が進み出そうとしたことです。 さらにアイドリング時の振動も低減しました。 燃費に関しては取り付け当初はアクセルワークをかなり意識したので、良くなって当たり前と思っていましたが、現在は取り付けから2ヶ月ほど経過していますが、燃費が7km/L未満になったことはありません。 高速走行はまだ行っていないので今後が楽しみです。 ちなみに高速での燃費は9km〜9.5km/Lです。 これから寒くなりエアコンを多用するため燃費がどこまで落ち込むか気になりますが、今のところ合格点をあげても良いのかなと思っています。 マイナスの20点はもう少し燃費が向上してほしかったことと、エンジンの始動性が期待していた程の効果がなかった点です。 | |
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2004年12月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
1997年式 オペル・ヴィータ 1400cc 4AT
愛車情報
| 1997年式 オペル・ヴィータ 1400cc 4AT |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 10km/Lほとんど変化なし |
商品名
| ワンダーR |
メーカー
| ピューマ |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
グッズ種類
| 点火系 |
使用感等
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アーシング革命と同時に装着しました。 直後から、トルクが太くなっていることがわかりました。 それまでは発進の際に、少し振動がありビビリ音もしましたが、それが激減しました。 またライトも明るくなり、最高速も数km伸びました。 私の薦めで、兄のプジョー206 1600cc 5MTにも装着しましたが、やはりトルクが太くなり発進の際のクラッチミートが楽になりました。 しかし、プジョーでは高回転での改善は今一つだったようで、軽く吹けたエンジンが実用車みたいになりました。 ただし、相対的な話であり高回転が悪くなったとは思いません。 そこで、エアクリーナーをK&Nの純正交換タイプにしたところ、低速トルクが太く高回転まで軽く回る不満のないエンジン特性になりました。 この組み合わせは、お薦めです。ヴィータの場合もトルクが出て軽く回るようになりました。 また、ベンツ260、BMW X5にも装着しました。 確かによくなりましたが、劇的には変わりませんでした。 最初からそんなに不満がなかったせいもあると思います。 100点でもよかったのですが、アクセルを踏むのが気持ちよくなりついつい踏んでしまい、燃費向上には結び付きにくいこと、またアーシングの場所を探すのが少し大変だったため、5点減点して95点といたしました。 | |
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2004年11月4日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:輸入車
