2005年式 日産 ティーダ 18G CVT FF

燃費情報

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2005年式 日産 ティーダ 18G CVT FF

愛車情報
2005年式 日産 ティーダ 18G CVT FF
満足度
100点満点
燃費向上率
変化なし(平均12.3km/Lのまま)
商品名
チューンチップ入門セットver.2 (BLBooster +SEM-V)
メーカー
イーテック
購入方法
燃費一番プレゼント
グッズ種類
その他
使用感等
11月のプレゼントに当選させて頂き、有り難うございました。
装着位置によって効果が異なる商品であるというで、ある場所に装着しては効果が落ち着くまで1週間程度の時間をおき、また別の場所に装着して様子を見る、を繰り返していたため、インプレッションのご報告が遅くなりましたこと、まずはお詫びいたします。
結論から申し上げて、原理も理屈も全く判らないのですが、剛性感の向上に確実な効果があったと感じています。
ティーダは、ハーシュネスがひどいと多くのオーナーさんが指摘されておりますが、私自身はフロアサポートバーを装着してボディ剛性を改善した際に、顕著に快適性が向上したと実感しておりました。
その後、ストラットタワーバーを追加して逆に足回りに硬さが出て失敗し、といったことを繰り返していましたが、今回のチューンチップは大成功でした。
結局はAピラーの根元にSEM-Vを1セット、Bピラー根元の座席寄りの位置にもう1セットを装着しました(BLBoosterはバッテリ+端子に)が、効果はフロアサポートバーを付けた時の感動に近いものがありました。
剛性があがったのか、明らかに路面からの衝撃がマイルドに抑えられております。
決して「硬い」感じはなく、伝わってくる衝撃に対して「懐の深い余裕=どっしりした安定感」で抑えているといった感じでしょうか。
フロアサポートバーとの相乗効果なのでしょうが、付けては外しを繰り返してみて、明らかに剛性感というか安定感がアップしていると確信しています。
なぜこんな効果があるのか・・・理由は全く判らないのですが、とにかく効いたのは間違いない。
いくらオカルト的であっても、ここまで実感してしまうと、理屈抜きで信じるしかないですね。(イーテックさんごめんなさい。変な言い方で)
ともあれ、愛車のティーダも見違えるように快適になり、感謝いたしております。
<追記>
チューンチップ ダンパーも追加で買ってしまいました。今は硬さが目立ってますが、きっと落ち着いてくるだろうと楽しみにしています。

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2008年12月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:日産

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