1998年式 ホンダ CBR900RRw オートバイ

燃費情報

「燃費情報」では、色々なメーカーや車種の燃費の向上に関する情報をご紹介しています。
燃費を向上させる製品を「車種別」にカテゴリー分けしていますので、愛車に適した燃費の向上方法を調べることができます。

1998年式 ホンダ CBR900RRw オートバイ

愛車情報
1998年式 ホンダ CBR900RRw オートバイ
満足度
90点
燃費向上率
燃費には直接、変化無し
商品名
Tune Chip ハイパーキューブEGBチップ
メーカー
イーテック
購入方法
当サイトにて当選。有難うございました
グッズ種類
その他
使用感等
某Yオークションにて、中古で買ったバイクでしたが、3ヶ月、3000km走ったところで元から有っただろうと思われるクランクケース亀裂箇所よりオイル漏れ発生(たぶん、事故車であっただろうと思われる。某Yオークション出品車は怖い!!)
購入店に対処求めましたが、案の定、無保証で責任を取ってくれずで仕方なく自分でエンジン探してきて、技術力のある親切な、地元のバイク店で交換しました。
さて、エンジンは解決できたものの事故車であるからには心配はフレーム、車体です。
本来は燃費向上目指してエンジン、キャブレター周辺に取付けたいものではありますが、今回は車体、脚回りの要であるアルミフレーム スイングアームに取付けました。
本品は、4個セットになった金色のマグネットシート、両面テープで貼るタイプの物です。
以下の箇所にそれぞれ貼り付けてみました。
1個はFtステムベアリング周辺、2個はフレームサイドの左右、1個はスイングアーム。
元々バイク、車などのメカには正確なディメンション(寸法、規模、容積に関わるファクター)の数値があり、その数値が正しく出ていませんと本来の性能が発揮できません。
で、バイクの車体のディメンションを測る装置にレザー光線を使って正確な測定を行う、GMDコンピュートラックという装置がありまして、その装置にかけてディメンションを診てもらいました。
その測定の結果ですが・・・
車体のフレームにはまったく修正を要する箇所は無し。ディメンションはOK!とのうれしい、ありがたい言葉をいただきました。
まあ、元々フレームは狂っていなかったかもしれませんが、ひょっとしたら、TuneChipの有り難い効果があったかもしれません。

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2004年5月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:ホンダ

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