燃費向上グッズ情報
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「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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サプリメントオイル A・1 ZERO CORPORATION デミオ
グッズ種類
| オイル |
商品名
| サプリメントオイル A・1 |
メーカー
| ZERO CORPORATION |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2001年式 マツダ デミオ 1300cc 5MT FF |
燃費向上率
| 平均17km/Lが、平均16km/Lに。 |
満足度
| 40点 ★★ |
使用感等
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エンジンオイルに混入する(レベルゲージの上限を超えないように)タイプの、一般的な使い方をするオイル添加剤。 一般のオイルに添加することにより、同社(?)が発売しているAAAオイルの機能(非ニュートン流体化、それによるエンジンの保護強化など)を付加するというもの。 投入直後、エンジン回転数が安定しない状態になった。 その後、回転は安定したものの、エンジンの吹けあがりがやや悪くなった。(いつもより固めのオイルを入れたような感じに。) 排気量が小さめの車では、相性が悪いのかもしれない。 静粛性に関しては、目立って変化がなかった。 コストパフォーマンスは、プレゼントなので不明。 燃費が悪化したのは、固めのオイルを投入したのと似たような状態になっているからでは?と思う。 それならば、エンジン保護性能はからみつき効果とともに向上しているハズ、と希望的な考えの上で、総合的に今回の満足度とした。 | |
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2009年12月17日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
モーターレブ 呉工業 デミオ
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| モーターレブ |
メーカー
| 呉工業 |
購入方法
| ホームセンター |
愛車情報
| 2003年式 マツダ デミオ カジュアル 1300cc |
燃費向上率
| 5% |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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エンジン始動時のアイドリングの音が約半分くらいになり、水温系のあがりもよくなりました。 3速からのベタ踏みでもトルク感がUPしました。 レスポンスはよくなりましたが、高回転での伸びはそれほど変わった印象はないです。(もともと6500位でレブに当ってしまうため分からない) 燃費は峠を走ったときは、悪くなった気がしますが、通常の通勤時は伸びてTOTALで5%くらいのUPです。 2,980円で購入なので、オイル自体を良いものにした方が特かもしれない。 | |
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2009年11月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ミラクルAD 株式会社エルエスアイ九州 デミオ
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| ミラクルAD |
メーカー
| 株式会社エルエスアイ九州 |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2001年式 マツダ デミオ 1300cc 5MT FF |
燃費向上率
| 平均17km/Lで変わらず |
満足度
| 20点 ★ |
使用感等
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使用方法:1本(50ml)を、5L程度のエンジンオイルに混入して使用する。 他の添加剤と比べ少量なので、オイル交換時でなくても添加できる(ただし、交換時のほうが効果的らしい)。 効果(メーカー説明):加速性能向上、エンジン出力・トルクの向上、燃費の向上、エンジン音の低減、排ガス減少、ギア鳴り・うねり音の減少が効果として説明されていた。 結果:今回オイル交換後しばらく走行して、新油に慣らしてから添加したが、燃費を含めて、メーカーが説明している効果は見られなかった(少なくとも体感できなかった)。 その他:ホームページにも理屈について説明がなく、また、”オイルに配合されている成分のみを使用している”と書かれていることからも、なぜ効果があるのかわからない。 コストパフォーマンスは他の添加剤とあまり変わらないと思うが、説明がかなり不足しているので、信頼性(?)は劣る感がある。 ただ、”オイルに配合されている成分のみを使用しているので、車に害を与えません”ということから、今回の点数にした。 | |
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2009年9月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ENEOS NEWヴィーゴ 新日本石油(エネオス) デミオ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| ENEOS NEWヴィーゴ |
メーカー
| 新日本石油(エネオス) |
購入方法
| エネオスガソリンスタンド |
愛車情報
| 2001年式 マツダ デミオ 1300cc 5MT FF |
燃費向上率
| 平均17km/Lが18km/Lに向上。 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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この車はレギュラーガソリン仕様であるが、洗浄剤の効果を期待して、ハイオクを入れた。 しかし、燃費が向上、トルク向上という期待以上の成果を残してくれた。 他社のハイオクでも試してみたところ、燃費はNEWヴィーゴに及ばないもののやや向上したが、トルク向上は見られなかった。(ほぼ同条件で走行) レギュラーより、10円/Lほど高く、また新日本石油は元々高めの価格設定であることから、-20点としたが、燃費向上のこと、また、クレジットカード特典などを考慮するともっと評価は高い。 | |
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2009年8月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
エルフ・パワーチューンプラス カーメイト デミオ
グッズ種類
| 燃料添加剤 |
商品名
| エルフ・パワーチューンプラス |
メーカー
| カーメイト |
購入方法
| ホームセンターで購入 |
愛車情報
| 2001年式 マツダ デミオ 5MT FF車 |
燃費向上率
| 平均17km/Lで変わらず |
満足度
| 30点 ★★ |
使用感等
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ガソリン満タン時に1本添加する。(タンクの容量によっては、足りなかったり、過剰になったりするが、計量するのは現実的ではない) この添加剤は目的によって、いくつか種類あり、赤色のパワーチューンプラスは、パワーアップを主目的としている。・・・が、体感できるものはなかった。 メーカーに聞くと、一応洗浄効果があるようなのだが、それだけではコストパフォーマンスとしては良くない。 また、成分として石油系溶剤と表示があり、ちょっと気になった。 | |
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2009年7月17日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
モービル1 FP 5W-30 モービル デミオ
グッズ種類
| オイル |
商品名
| モービル1 FP 5W-30 |
メーカー
| モービル |
購入方法
| オートバックス |
愛車情報
| 2001年式 マツダ デミオ 1300cc 5MT FF |
燃費向上率
| 平均17km/L変わらず |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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キャンペーンで安くなっていたので購入。 評判は高いことは知っているが、燃費は変わらず。 また、ノイズ等も体感できるほど変化はなかった。 ただし、これらは前に入れていたオイル(PB・ピュアルージュ?)と比べての結果で、明らかにグレードの低いオイル(モービル製の一番安いもの。銘柄は失念)と比べると、格段に燃費、ノイズ、オイルの耐久性など体感できるレベルで高い。 また、各種規格を多くパスしているので、エンジンにとってはいいのでは?(特にACEAパスしているのがgood) | |
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2009年6月25日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
JVCS SIP 環境機器管理 デミオ
グッズ種類
| 排気系 |
商品名
| JVCS SIP |
メーカー
| 環境機器管理 |
購入方法
| ネット通販 |
愛車情報
| 1999年式 マツダ デミオ 1500cc 5MT |
燃費向上率
| 平均15.3km/Lが平均14.4km/Lにダウン。約6.5%燃費が悪化。 |
満足度
| 15点 ★★ |
使用感等
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すでにミリテック、アーシング、ネオジウム磁石、ラジウムパワー(貴宝石)などにより、中古購入時より15%程度燃費が向上しています。いづれも数%ずつ向上が確認できています。 排気系には手をつけていないため、今回JVCSの新型、SIPを試してみる事にしました。 マフラーエンドを6cmほどカットして取り付けました。それでも7cmほど車体から出ます。 付属のクランプでは排気漏れが多いので、別途Tボルトクランプを購入し、ガッチリ締めました。 排気音は、音量を抑えたスポーツマフラーといった感じで悪くはありません。 ノーマルよりもやや音量は大きくなっていますが充分許容範囲です。 装着して、約3千km走行しましたので、ひとまず結果報告したいと思います。 同じルート、同じ踏み方、エアコン使用無し、停止状態での暖気運転無し、といつも燃費データ取りには気を使っていますので、20Lごとの走行距離にはあまり誤差が出ません。 その同じ状況下での燃費としては、 装着前:平均15.3km/L 装着後:平均14.4km/L と、どの20Lでも装着前より約1km/L低下している結果が出ました。 走行感ですが、よく言われる低速トルクの向上に関しては全く実感できませんでした。 逆に中高速、というよりアクセル開度が大きくなるにつれて明らかにトルクが向上しているのが実感できます。 上り坂、高速の追い越しレーン、急加速 などの場面です。 ただ、私の場合、踏まない省燃費運転を心がけておりますので、まったく恩恵がありません。むしろ、加速したくなる衝動を抑えながらの運転にストレスを感じてしまいます。踏まないとJVCSを感じられないのですから。 燃費向上を期待して購入したので、評価は低くなってしまいました。 ただ、チューニングパーツとしては評価できるかもしれません。 通常の長いJVCSとではやはり特性が違っているのでしょうか。 | |
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2009年2月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
map system マップシステム 314a 有限会社ジェイ・ロード デミオ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| map system マップシステム 314a |
メーカー
| 有限会社ジェイ・ロード |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 2007年式 マツダ デミオ 13S 1300cc NA 4AT FF |
燃費向上率
| 平均13.4km/L→14.5km/L、約8%の向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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ECU内の燃料MAP・点火MAPを調整できるパーツです(10段階)。 サブコンとまではいきませんので本格的な調整はできませんが、吸排気を弄った程度のライトチューン車であれば加速フィーリングや燃費の向上が期待できます。 今までは同社のeco114を使用していて燃費向上はほとんどありませんでしたが、フィーリングの変化ははっきりと感じられたので効果が期待できると思い上位製品を導入しました。 取り付けは簡単で、専用のカプラーをエアフロセンサーに割り込ませるだけです。 今までeco114で使用していたカプラーと配線が、そのまま使えましたので問題ありませんでした。 しかし本体が防水ではないので、車内に配線を引き込まなければならず、トータルで1時間ほどかかりました。 ダイヤル10時がノーマル、7時から9時が燃料濃いめ・点火時期遅め、11時から5時が燃料薄め・点火時期早めです。 濃くするとトルクが上がり排気音が野太くなりますが、吹け上がりが重くなります。 薄くするとトルクが細くなりますが、排気音が軽く乾いた感じになり吹け上がりがシャープになります。 色々と試した結果、12時ぐらいで最も気持ち良い加速をすることが分かり、そのまま使用したところ、寒さが厳しくなって落ちた燃費が秋頃の状態まで向上しました。 製品にはとても満足してますが、配線の引き込みが素人DIYでは大変だったので、マイナス10点の90点の評価です。 | |
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2009年1月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
3-DRIVE スロットルコントローラー PIVOT デミオ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| 3-DRIVE スロットルコントローラー |
メーカー
| PIVOT |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 2007年式 マツダ デミオ 13S 1300cc NA FF 4AT |
燃費向上率
| 平均14.34km/L→14.72km/L、約3%の燃費向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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電子制御式スロットルの開閉感度をコントロールするグッズです。 従来のアクセルワイヤー式ではスロットルワイヤーのテンションを調節する事で、アクセルレスポンス=スロットル開閉感度の調整ができましたが、電スロ式ではこのような製品を使用しないと不可です。 しかしいちいちボンネットを開けなくても調整ができることや、逆にアクセルレスポンスを悪くすることで燃費向上を狙えるといったメリットもあり、多数のメーカーから製品が発売されています。 その中でPIVOTの3-DRIVEは価格がお手頃で調整幅も充分あり、サイズもコンパクトで迷う余地はありませんでした。 デミオのアクセルレスポンスにそれほど不満はありませんでしたが、燃費が非常に悪く(カタログ値20km/L)、少しでも良くなればという思いで購入しました。 スロットル調整のモードはSPORTモードが1〜7の7段階、NORMALモード、ECOモード1〜5の5段階です。 SPORTでは3〜4ぐらいで充分すぎるほどビンビンになります。 それ以上はギクシャクして乗りづらいです。 ECOでは2〜3ぐらいならそれほど運転に支障はありません。 渋滞や山道の下りでは5にするとエンブレが良く効いてくれます。 ECO2で普段通り運転したところ若干の燃費向上がみられました。 自分で思い通りにアクセルコントロールができる人には全く必要ないグッズです。 しかしモードを変えたときに、驚くほどレスポンスが変化するので非常に面白いです。 燃費の向上は最終的には運転者次第ですが、製品としての完成度は非常に高いので満足感はあります。 ただし、CPUに介入してアクセル開度を操作するので、事故を起こしたときの保証やディラーでの整備などで不都合がある可能性もあり、10点マイナスして90点にします。 | |
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2008年11月19日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
極トルクバンドEX 燃費にイオン.com デミオ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| 極トルクバンドEX |
メーカー
| 燃費にイオン.com |
購入方法
| 燃費一番プレゼント当選品 |
愛車情報
| 2008年式 マツダ デミオ 13C 1300cc 4AT |
燃費向上率
| 遠乗り:最高19.65km/L(2人乗車時)→最高20.50km/L(2人乗車時)にUP |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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妻の愛車、デミオに施工しました。 元々燃費が良い方で、通勤(往復8km×2、昼家に帰る)+買い物等で、平均13km/L前後走ります。 取り付けはインテークパイプと言うことで施工場所を探しましたが、エアクリ後のパイプはエンジン脇を通るような取り回しでセンサーが所々あり取り付けできません。 そこで、エアクリ前に1箇所、マフラータイコ前に1箇所、残った25CM位をエアクリボックス上に貼り付けました。 <インプレ> 気持ちスタート時にトルクが少しアップしました。 <燃費1> 施工前 (1) 往復 630km 19.69km/L 高速70%含む 一般道(2人乗車) (2) 往復 262km 19.60km/L 一般道のみ(2人乗車) トルクバンド 施工後 (3) 往復 269km 20.40km/L 一般道のみ(2人乗車) 通勤、街乗りでは、平均13km/Lと数値的には変わらないですが、この夏猛暑のためエアコン全開なのでアップしてると思います。 <施工2> もう少しフィーリングUPを狙おうと、直接エアクリBOXに入れてみました。 その方がたくさんマイナスイオンが取り込めると思いました。 が、逆にアクセルが重くなり早々取り外しました。 <施工 3> 色々とエンジンルームを1時間くらい物色しながら考えました。 よく見るとインマニの所がいい感じで空いています。 しかもエンジン直前!ココしかないと思い、4本並んでいるインマニの表側にトルクバンドを2本タイラップで取り付けました。(裏は巻いてません) <インプレ2> 目からウロコです。最初の施工よりトルクがUPしてます。 かなり少ないアクセル開度(軽く載せる位)で車がスーッと、動き出すでは有りませんか、感激です。 <燃費2> (4) 街乗り平均 13km/Lと変わらず。相変わらずエアコン全開 アクセルがんがんです。たぶん私が乗ると15km/Lは走るかも。 (5) 往復 329km 20.50km/L 一般道のみ(2人乗車)(2)と同コース+α 往復燃費データは2名乗車でのもので、仮に1名だったらカタログデータ(21km/L)を上回るに違い無いと確信します。 今回トルクバンドEX 60CMでは施工場所が限られます。 もっと増やせば、更なる燃費、トルクUPが望めると思います。 | |
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2008年9月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
