1988年式 クライスラー グランドワゴニア 5890cc パートタイム4WD キャブ車 V8

燃費情報

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燃費を向上させる製品を「車種別」にカテゴリー分けしていますので、愛車に適した燃費の向上方法を調べることができます。

1988年式 クライスラー グランドワゴニア 5890cc パートタイム4WD キャブ車 V8

愛車情報
1988年式 クライスラー グランドワゴニア 5890cc パートタイム4WD キャブ車 V8
満足度
50点
燃費向上率
燃費は変化なし
商品名
Tune Chip
メーカー
E@Tech
購入方法
燃費一番の懸賞でいただきました
グッズ種類
その他
使用感等
プレゼントありがとうございました。
使用感の前にまず、私の車の紹介です。一言で言えば、「キシミ音が激しい車」です。
チューンチップは燃費の他に、キシミ音にも効果があるとのことでしたので、非常に期待していました。
2枚組でしたので、一枚は運転席側フロントドア付近に、もう一枚は助手席側リアフェンダー付近に貼ってみました。どちらもキシミ音が、はっきりと出ていた箇所の付近です。
装着した翌日、車を使用する時に、(私は装着したことを忘れていたのですが、)急発進になってしまい驚きました。若干パワーが上がったのではないでしょうか。
運転中はアクセルの踏み具合が若干変化したように思います。
また、ボディの剛性も若干上がったように思います。どちらもあくまで「若干」です。
思いこみと言われれば、そうかもしれません。
「はっきり」と体感できたわけではないので、判断が難しいです。
装着翌日の時点では、フロントドア周辺、リアフェンダー周辺、どちらからのキシミ音も変化無く、いつも通りギシギシと音を立てていました。
付けた直後から変化があるとのことだったので、所詮こんなものかと思っていました。
ところが、1週間後に再確認したところ、リアフェンダーからのキシミ音は「まったく」なくなりました。
半信半疑だっただけにこれは驚きました。
しかし、フロントドアからのキシミ音は装着前と変化なくあります。
そして、車全体としては、キシミ音の激しい車のままに変化ありません。
燃費に関しては、装着前とほとんど変わりありません。
燃費に関しては、すでにいろいろなパーツをつけているからかもしれません。
また、試験的にやってみたのですが、助手席の人にチューンチップを渡して、運転手の私に気付かれないように、チューンチップをボディの金属面に付けたり離したりしてもらったのですが、変化を感じ取ることはできませんでした。(私が鈍いだけかもしれませんが)
結局私の場合、はっきりと変化があったのはリアフェンダーのみでした。
そこだけははっきりと効果が現れましたが、高額な商品(私の場合プレゼントですが)だけにもう少し効果があれば・・・といった感じでした。
また今度、貼る位置など変えて試してみたいと思います。

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2002年10月9日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:輸入車

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