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ミニバンの乗り方・走らせ方3
(マフラーアーシングの勧め)

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はじめに

軽い軽い。
マフラーアーシング施工直後のスタートの瞬間、アクセルレスポンスの違いにはっきりと効果が出ました。重かったマイカーがスッと動き出します。
これは、絶対、お勧めです。

【マフラーアーシング施工後のインプレッション】
ミニバンは人や荷物がたくさん積める乗物です。私にとって「人」や「荷物」は「夢」と同義語。そうミニバンは夢をぎっしり詰込んで走る楽しいクルマ。
しかしボディがでかいので軽快感に欠けるのがマイナス。市街地をスイスイ走っているときはよいのですが、道路沿いのショップに入ろうとするときのスピードダウンの度合いが大。セダン系と比べるとかなり私は失望します。ボックスタイプミニバンが縁石を踏んで曲がるときの挙動はいただけません。ヨッコラショドッコイショと、それまでのスイスイから急変して止まるか止まらないまでのスピード変化が、ミニバン―とくにボックスタイプミニバンの泣き所です。
やはりミニバンもセダン並みに、きびきびと走り曲がり止まってほしいものです。数多くあるミニバンの中で、ドライバーズミニバンのウィッシュを私が選んだ理由は、セダン並みの軽快さ、アイポイントの低い位置の2点。だからマイカーのウィッシュ1.8X 4WDには、上記の採点基準を考慮するとおおむね満足しています。点数で表わすなら90点/100点満点かな?
とはいえスタート時はやはり重いのです。
アクセルペダルを踏込んでもレスポンスが悪い。以前のマイカーがヴィッツ1Lゆえ比較するのが酷ということで、若干ポイントを甘くしてもスタート時の鈍重さには不満が残ります。
今回のマフラーアーシング施工後のマイカー最大の変化点は、そのスタート時の不満が一掃されたことです。クルマが軽くなったのです。
この表現は、おそらくマフラーアーシングを行なったミニバンオーナーでなければ理解できないでしょう。無理強いして表現すると、ウィッシュ1.8X 4WDがカローラクラスハッチバックに乗換えたようなアクセルレスポンスの変化があります。1クラス下のコンパクトミニバンのクルマになったような軽いフットワークとなりました! もう以前のノーマルウィッシュに戻りたくはありませんね。

【マフラーアーシングするまでの経緯】
「マフラーアーシング」は、検索すると幾らかのウェブサイトが閲覧できます。エンジン部ではなく、排気系統の金属部のアーシングを指しています。
2000年秋にインターネットの世界に入った私ですが当時のドクター・ルウブさんのホームページで、マフラーアーシングに関するコンテンツを拝見した記憶があります。それはブースターケーブルを使って、フランジ部にワニ口を噛ませるなんとも簡単で荒削りなやり方でしたが。
やがてヴィッツ1Lをマイカーとした私は、ドクター・ルウブさんの情報がモチーフとなって、マフラーアーシングのまねごとにトライします。
ヴィッツへのアーシングは、発展性のあるのに魅力を感じたスプリットファイア(以下「SF」と略)のグラウンド・ワイヤーを購入して施工し、さらに22sqHKIV電線×3〜4本を追加しました。アーシングポイントの1本はエンジンブロックから取りましたが、そのポイントを中継点とさせ、その先を22sq平編電線としてエキゾーストパイプのフロントパイプのフランジ部を排気アーシングポイントとしました。
すでに自作してあるアーシングケーブルの丸端子をフランジ部の止めネジに通す予定でした。でもボディ下の作業環境の悪さで腕に力が入らないこと、専用工具がないことが重なって、止めネジを外すことを断念。やむをえず、ニッパで切って丸端子をY端子形とした圧着端子を緩めたネジ頭に滑り込ませ固定しました。
ヴィッツへそのような排気アーシングを行ないましたが、きちんとした変化が現れました。アクセルを踏込んでいったとき2500rpmあたりから発生していた重低音が、排気アーシング施工後、2000rpmから発生するようになったのは驚きでした。
この体験から排気系アーシングは、新車、中古車を問わず何らかの効果があることを確信したのです。
市販品のマフラーアーシングセットは、2,3点物色しましたが、最後に残ったのはやはりSF(GWX-E35/グラウンドワイヤー・コンポforエキゾーストL/@3,990円)でした(笑)。

【マフラーアーシングの考え方】
SFのマフラーアーシング商品のパッケージには、次のように記されています。「マフラーとの電位差を無くすことでレスポンス&トルクup !!」
私流に解釈します。間違っていたらごめんなさい。
エンジンがかかっている状態では、マフラー内を排出ガスが流れているので管の内壁との間で摩擦が起こるため、静電気が発生します。この静電気の電気的スス(カーボンのススではありません。私の表現方法による帯電した目に見えない層です)が、管内壁にこびりつくため、気体が流れる実質的管内断面積が小さくなります。それが排気抵抗となり、アクセルレスポンスの悪化、エンジン性能の低下の原因となっていると考えられます。そのためボディに静電気を逃がしてやらなければなりません。それにはマフラーの任意の箇所をマフラーアーシングポイントとしてボディアースすればよいのです。これがマフラーアーシングです。

【マフラーアーシングの成果】
施工後、アクセルレスポンスが確実によくなりました。もっと驚いたのはエンジンブレーキの効きが悪くなったことです。これはミニバンの走らせ方として、私がローリングを多用しているのに全く好都合といえるものです。
一般走行では、前方赤信号になったらアクセルペダルから足を離してフューエルカットを働かせたいのですが、後続車があるので遅めのタイミングでなければローリングできませんでした。アクセルOFFになればエンブレが働きますから、マイカーが目に見えてスローダウンして、後続車に車間距離を詰められるので追突される危険性があったのです。
それがエンブレの効きが悪くなったのでさほどスローダウンすることなく、後続車からの追突を心配することがなくなり、長めのローリングが可能となりました。換言すればフューエルカットの時間を稼ぐことができるので、燃費向上につながるのです。

マイカーの燃費向上ぶりはどうなったか?
現在、レギュラー−ハイオク混合給油法(※ミニバンの乗り方・走らせ方2参照)を並行してテストしているので、マフラーアーシングのみの燃費テスト結果はありません。
あえて公表するなら、昨年(2008年)6月〜8月のマイカー車載デジタル燃費計の給油毎の平均燃費が11.8km/L(623.7km走行)〜13.5km/L(704.6km走行)だったのに対し、2009年6月〜8月現在、14.5km/L(748.1km走行)〜15.7km/L(832.2km走行)とざっとみて約19%燃費向上しています。
※ 車載デジタル燃費計の数字です。実際には9%ほど悪くなると思います。
「高速120km燃費テスト(画像11)」のメータをみてください。東名高速浜松−岡崎往復120km区間の平均燃費がレギュラー−ハイオク混合給油法にトライしても20.0km/以上を表示することはほとんどありませんでした。マフラーアーシング+ETC施工後の同高速コースの初トライで「21.2」の表示がされた瞬間、思わず頬の筋肉が緩みました。
補正不可のデジタル燃費計はガソリン満タン計測法とは9%の誤差があるとはいえ、平均燃費20.0km/Lの壁を破りつつあることは、「ウィッシュ1000km物語」も夢ではないということです(笑)。

  



WISHリフトアップ

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ドライバーズミニバンのウィッシュ1.8X 4WD“Lエディション”が愛車です。ベーシックモデルながら、本革巻き3本スポークステアリングホイールが気に入っています。
デジタル燃費計が装備されていて便利。昨年(08年)夏の給油毎の表示平均燃費は、13.5km/L(704.6km走行)、12.9km/L(650.5km走行)、12.1km/L(520.6km走行)、12.6km/L(623.1km走行)となっています。
燃料タンク容量60Lで、燃料計Eを針が指すあたりで給油目安としていて、約55L給油。満タン法とデジタル燃費計の誤差はおよそ9%で、若干甘く表示されます。
画像は、東名高速浜松インター付近のガソリンスタンドで、リフトアップされたマイカー。同ガソリンスタンドは、インターチェンジに近くて、24時間営業で夜勤明けの給油に立ち寄るのに便利だから、20年以上お付き合いさせてもらっています。

マフラーアーシングの市販品

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マフラーアーシングを行なうには、自分の思うサイズの平編電線に丸端子を圧着させた自作品を装着する方法と、市販品を装着する方法があります。
最初は22sqあたりで自作する予定でしたが、時間と費用の都合で市販品購入としました。インターネットで検索してみると、2,3のメーカーからマフラーアーシングセットが発売されています。迷わず私は、スプリットファイア(以下、「SF」と略)のGWX-E35に決定。14sq×30cm(両端に14-8、14-10丸端子)8sq×50cm(両端に8-8、8-10丸端子)の2本入り。
固定用に金属製自在ブッシュΦ50mm用を2本、ホームセンターより購入。

アンダーボディ

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ウィッシュ1.8X 4WDのアンダーボディ。画像左側の銀色が1ZZ-FEエンジンとAT部で、FFと4WDの切替ができます。中央にプロペラシャフトと並行してマフラーが走り、それを黒いクロスメンバーがカバーしてボディ剛性を高めています。
さてマフラーには2ヶ所のフランジ部がみえるが、どうやってアーシング作業を行なうのか? ガソリンスタンドのリフターは、一般の人にはそうそう頼めるわけでもなし。素人のジャッキアップ作業では、年間平均5人が圧死していると聞きます。KYTを行なっている私は慎重に作業を進めました。
※ 注−KYTとは、危険予知トレーニングのこと。「空気読めない隣のオッサン」ではありません。

マフラーアーシングA-1

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SFのマフラーアーシングセットの2本のうち14sq×30cmは、エンジンのエキゾーストパイプのフロントパイプ(画像の中央左の銀色)とメインマフラーの中間に装着。
アーシングの平編電線の一方は、耐熱カバー用ボルトのナットを緩めてそこに固定。他方は、抱合わせるボルトが周囲に見当たらないので、丸端子を自在ブッシュで挟んで固定。
マフラーアーシングの装着作業ポイントその1。ボディ下部へ出張らせないこと。
装着作業ポイントその2。電線はブラブラたるませないでピンと張ること。
装着作業ポイントその3。丸端子のマフラー及びボディへの密着性を良くして、アーシング効果を高めるべし!

マフラーアーシングA-2

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ボルト止め用に丸端子を圧着してみたが、装着付近にボルトがなければ、マフラーアーシングポイントを変更するしかありません。しかし、止めるポイントがフランジ部でない場合として考えたのがコレです。丸端子を自在ブッシュに挟み込んでしまいました。
自在ブッシュはマイナスドライバーかボックスレンチで締上げます。平編のアーシング電線をマフラー下部に設けると雨中走行後の乾いた土や砂が溜まりやすくなるので、なるべく上側で固定させます。
よって、マフラーアーシング装着作業ポイントその4。アーシング電線のマフラー下部装着はさけるべし!!

マフラーアーシングA-3

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アーシング1本めは、エキゾーストパイプのフロントパイプのフランジ付近のボルトにアースしました。
マフラーアーシングポイントはフランジのボルトを外すことが可能だったのですが、以前、ヴィッツでかなり作業が難しかったことを経験しています。そのときは丸端子の輪の部分をニッパで切ってYの字にし、緩んだ(完全にボルトを外さない)ボルトに挟んで固定しました。
今回は、別の方法でトライすることが目的だから、文字通りボディアースすることにしました。この画像のマフラーアーシング位置がどこかわからない読者は、「アンダーボディ(画像3)」を参照してください。

マフラーアーシングB-1

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SFのマフラーアーシングセットの2本めの8sq×50cmは、リヤのタイコ部付近をマフラーアーシングポイントとしました。
画像左の白はウレタンのリヤバンパー。下がテンパータイヤ。右側にリヤクロスメンバーがみえます。
このマフラーアーシングポイントは、かなり装着作業が行ないやすい場所です。ボルト頭をナメやすいのでモンキースパナを使わず、ボックスレンチを用意したほうが良いでしょう。タイコ部のフランジのボルトも外しやすい場所です。
50cmの長い平編電線だから中間で固定したかったのですが、まさかマウントベースを貼付け、インシュロックタイで固定するわけにもいかず……。少し考え込み、ピンと張ることにして完了。

マフラーアーシングB-2

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8-10丸端子は、フランジ止めボルト下側の方のマフラーアーシングポイントとしました。
この部分のパイプ形状はかなりユニーク。初代FFウィッシュのリヤビュー下部をみると中央にコブのように丸い突起のシルエットが確認できるのに対し、4WDウィッシュではそれがやや長めで斜めに突出したシルエットになっています。同じくリヤからみて4WDのため足回りも少しゴテゴテしていて、FFとの判別が容易。もっともリヤ左側に「4WD」のバッジが付いていますが。
2つのマフラーアーシングポイントにより、はたしてマフラーアーシング効果はあったのか? @4,000円弱でそれかそれ以上の燃費向上効果があったのか、テスト走行に出かけます。

磐田警察署近傍

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ウィッシュ購入直後から目論んでいたのが、マフラーアーシングでした。その効果を確かめるのに着目したのが、エンブレテスト。平坦路でテストするより下り坂を利用したほうが、より効果が拡大できますから。テスト用になる下り坂をしばらく探していました。
画像は、国道1号線の磐田警察署近傍から浜松市街地を見たところ。この道路標識横をアクセルペダルから足を離して○○km/hで通過。ノーマルウィッシュのときは下り坂終点のコンビニエンスストア通過時には、マイナス15km/hでした。
マフラーアーシング施工後に、同様のエンブレテストを行なうと、マイナス15km/hとなるのに10m以上先の通過地点となりました(笑)。

100km燃費テスト
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表浜街道100kmテスト走行後の車載デジタル燃費計の表示した平均燃費の数字は「19.0」。初めてウィッシュで100km燃費テスト結果の平均燃費は17.3km/Lでした。
19.0km/Lだから、燃費向上率9.8%となります。しかし同時並行テスト中のレギュラー−ハイオク混合給油法の効果を見逃すわけにはいきません。
私の行なっているのは意識したローリング多用の走り方ですから、ローリング走行をしない走り方から始めたわけではないから劇的な燃費向上はありません。初めてマフラーアーシング+ローリング多用した走り方をすれば、15%以上の燃費向上が期待できると思います。

高速120km燃費テスト
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これまで愛車のウィッシュ1.8X 4WDで、幾度か東名高速浜松−岡崎往復120kmを走破しました。けれども車載デジタル燃費計が「20.0」以上の平均燃費を表示することはありませんでした。
レギュラー−ハイオク混合給油法(※「ミニバンの乗り方・走らせ方2」参照)をトライしてもほとんど19km/L台で、20km/L突破は一つの壁でした。付記しますが、この時点ではまだETC無し。
それがマフラーアーシング+ETCのゲートノンストップで、21.2km/Lとなったのだから。楽しくなります。走らせ方を誤らなければ必ず燃費向上します。
【付録1】喫茶「飛行場」その1
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地元浜松市の佐鳴湖近くの喫茶店「喫茶 飛行場」の駐車場の画像です。
手前の白いクルマは、トヨタハイラックスサーフ。高い位置にあるのは、T-33練習機で、いままさに離陸するかのように見えます。翼の前の街路灯がジャマなんですけど。
下段には最後の有人戦闘機といわれた、ロッキードF-104Jスターファイターがあります。ただし機体は前半分だけ。航空自衛隊より買い取った機体ですが、軍事機密に触れるため一機分まるまる手に入れるのは無理だったとは、喫茶店マスターのコメント。
同マスターは飛行機マニアのきさくな人柄で、親しみやすいお店です! オムライスとウインナコーヒーを美味しくいただきました。
【付録2】喫茶「飛行場」その2
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同じく「喫茶 飛行場」の駐車場の画像。
手前がT-1練習機。奥側はノースアメリカンF-86Dセイバードッグ。機首にレーダーアンテナを内蔵したレドームが犬の鼻のようなので、このネーミングがあります。思ったより戦闘能力はよくなかったとか。シリアルナンバー164。
両機とも機体は前半分だけ。両翼のない寂しい姿。屋外の野ざらし状態ですから、機体の程度はよくありません。しかし、F-104Jでもまぢかで覗くことができるし、胴体内部を走る電線類およびキャノンプラグなど、電気や電子関係に携わる人には大いに参考になると思います。
トヨタラッシュと往年の名機が同居したオモシロ画像ですが、いかがなものでしょうか?


おわりに

クルマ業界が揺れています。
GMが創業しT型フォードが誕生してから、100年目に大異変が起こっています。
日本では政府が、新車・エコカー購入優遇制度を打出したら、エコカーばかりめちゃくちゃに売れ始めました。プリウスやインサイトのハイブリッドカーばかりに人気が集中したのは、2009年8月現在、一過性のものかどうか未だわかりません。
日産からはEVのリーフが発表され、いよいよ来年秋より量産化される予定です。いったん火がつけば、ハイブリッドカーより構造が簡単なEVのほうが量産しやすいと識者は明言していますが、インフラの問題が残っています。化石燃料がなくならない限り、まだまだハイブリッドカーはエコカーの一方の流れを維持していくと、私は考えています。
「ミニバンの乗り方・走らせ方」をシリーズでリリースしている背景は、このコンテンツで培った運転テクが、ハイブリッドカーのエコドライブに活用できると考えているからです。近い将来、読者のみなさんがハイブリッドカーに乗換えたとき、エコドライブのノウハウを調べてカタログ燃費に近い実用燃費が短期間でスムーズに出せるようになる――期待を裏切らないエコカーライフに満足している――そのように想像しつつ、ミニバン3の本コンテンツをリリースします。
なお、マフラーアーシング施工に関する全てについて、自己責任となります。施工時は、手抜きをしないで慎重に作業を行なってください。
ではまた。
  



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