燃費情報
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1999年式 ホンダ ステップワゴン デラクシー 2000cc 前輪駆動
愛車情報
| 1999年式 ホンダ ステップワゴン デラクシー 2000cc 前輪駆動 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 約5%は向上している。 |
商品名
| SEMチューナーULTIMA(L) |
メーカー
| E@Tech |
購入方法
| 「燃費一番」さんの懸賞で当選しました。 |
グッズ種類
| その他 |
使用感等
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今回「SEMチューナーULTIMA」プレゼント有難うございました。 早速Aピラー下部にそれまで装着していた「SEMチューナー」と交換という形で装着したところ、それまでもかなりの剛性感を感じていたのですが、更にアップした感じです。 それまでの「SEMチューナー」はエンジン近くのサイドメンバーに装着してバージョンアップを図ったところ、車が一つの固まりになったかのような剛性感で、今まで経験したことのない感じを受けました。 その他色んなところにチップを装着していますが、今回の追加装着(移設)で劇的な剛性感を体感できました。 ステップワゴンはFFでどうしてもフロント部が重く、更にボデイが長く伸びた形のためコーナリングを楽しめるドライブとは無縁な車でしたが、この「ULTIMA」を追加装着した結果上でも触れましたが、ボデイの長さやフロントの重さを意識することなくコーナリングを楽しめるようになりました。 車体が「1つの固まり」と言えば良いでしょうか、フロントだけが重く、リアが跳ね気味というようなこともなくなり、全体で「固まり感」「ドッシリ感」を感じるようになっています。 また、エンジンにも影響が出ており、滑らか(エンジンオイルを新品に交換したときのような感じ)に回ってくれています。 チップのエナジーによって、 エンジン内部の剛性感がアップすればこれからの季節、特にコールドスタート時の磨耗にも効果が望めるのではないかと思っています。 | |
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2005年12月4日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:ホンダ
