NBOX(吸気系)の記事一覧

燃費向上グッズ情報

「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
燃費向上グッズを「グッズ種類」「製品別」や「車種別」等にカテゴリー分けしていますので、目的の燃費向上グッズの使用レポートを検索しやすくしています。

エンジンリフレッシュ PITWORK NBOX

グッズ種類
吸気系
商品名
エンジンリフレッシュ
メーカー
PITWORK
購入方法
インターネット通信販売
愛車情報
2012年式 ホンダ N-BOX カスタム 660cc NA CVT 前輪駆動
燃費向上率
平均12.0km/Lが12.6km/Lに向上。約5%燃費が向上
満足度
90点
使用感等
まずは、施工方法ですが、スロットルボディ手前のエアーダクトからホースを挿入し、エアーダクトから二次エアーを吸わない様に隙間をテープなどで塞ぎ、エンジンリフレッシュ本体をボンネットの隙間に針金などに固定し専用のホースを接続注入開始。
回転数を約2000回転に固定し、注入。約20分くらいで中身が空になりました。注入後、10分間程度アイドリングして一度、エンジン停止。
再始動後エンジン回転を徐々に上げて、エンジン内部に残っている本剤を充分に排出します。
マフラーからは、灰色の煙が回転を上げていくたびに濃い色で出てきます。
施工終了後アイドリングが上がることも有るらしいですが、私のN-BOXは変化が有りませんでしたが、エンジンチェックランプが点灯しました。
ACC状態やON状態でアクセルを何度かバタバタと煽り、再起動後無事にチェックランプは消灯しました。
長々と施工方法を書きましたが、施工後走り出して、すぐにエンジン軽くとてもスムースに回るように感じました。
上り坂も今までよりアクセル開度が少なくても上るようになり、走りにも燃費にも効果を十分に感じました。
施工方法が簡単でもう少し安ければ定期的に施工することで、効果を徳族できるかと思いますが、施工中に臭いや煙が出ることと、専用の注入用ホースが必要なことなどでマイナス10点にしましたが、走行距離がかなり走っている車には、お勧めできますよ。

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2018年8月21日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:ホンダ 吸気系

IM/S of P07A&S07A(Turbo) LEAD JAPAN NBOX

グッズ種類
吸気系
商品名
IM/S of P07A&S07A(Turbo)
メーカー
LEAD JAPAN
購入方法
燃費一番プレゼント
愛車情報
2012年式 ホンダ N-BOX CVT 前輪駆動
燃費向上率
高速走行にて18.5km/Lが18.84km/Lに向上、約2%燃費向上
満足度
95点
使用感等
最初にIM/S of P07A&S07A(Turbo)の取付で、OUT側のIM/Sが吸気センサー(インテーク内部の突起)に干渉し取り付けができないことが判明いたしました。
LEAD JAPAN様にメールにて取付できない旨を連絡させていただき、ご担当者様より返事を頂き今回の当選品は、turbo専用のIM/Sらしく、LEAD JAPAN様のご厚意で再加工をしていただけるとのご返事を頂き早速返送させていただきました。
早速、再加工品にて取付を行い無事取付は完了。
取付は、軽整備ができる程度のレベルが有れば十分でした。
大阪より徳島県まで用事が有り、前回(7月3日)の燃費18.5km/L。
走行条件:大人2名乗車、エアコン常時オン、高速道路メイン(約350km)走行と同一条件にて走行
今回(7月31日)の燃費18.84km/L、約2%燃費向上。
燃費の向上は、わずかな向上にとどまりましたが、出だしから中速までは、スムーズに速度が乗っていくように感じられました。
しかし、スロットルコントローラーを使用しての一定速度の走行では、燃費自体は大きな向上には繋がりませんでしたが、IM/S (Turbo)用なので当然、LEAD JAPAN様は、吸気効率や吸気管内部負圧などはTurbo用にて最適な数値になるように設計されていると思いますので、このような結果になりました。
LEAD JAPAN様のホームページを見ますと、Na用が発売されているようですので、機会が有れば、ぜひ取付再テストを行いたいです。
その時はEM/Sも試してみたいです。

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2017年9月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:ホンダ 吸気系