ジムニー(吸気系)の記事一覧

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燃費向上グッズ情報

「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
燃費向上グッズを「グッズ種類」「製品別」や「車種別」等にカテゴリー分けしていますので、目的の燃費向上グッズの使用レポートを検索しやすくしています。

トラスト製ブローオフジムニー JB23用ブローオフ、アダプターキット 4〜10型用メタルワークスナカミチジムニー

グッズ種類	吸気系
商品名	トラスト製ブローオフジムニー JB23用ブローオフ、アダプターキット 4〜10型用
メーカー	メタルワークスナカミチ
購入方法	インターネット通販
愛車情報	2017年式スズキジムニー 660ターボ 5MT 10型
燃費向上率	アクセル操作に対して加速、燃費も機敏に変化します
満足度	90点 ★★★★★
使用感等
トラスト製の、強化ブローオフバルブをジムニーに設置するための金具ホースなど一式セットになっており、説明書に従えば初めての人でも比較的簡単に交換できます。他のチューニングショップでは、この様な説明をしています。「純正ブローオフバルブは、保持力が弱く、ブーストの細かな脈動に対して、開いたり閉じたりって事を繰り返してしまいます。開いてほしくないときに開かれると、ブーストが安定せずパワーが逃げてしまいます。よくわかるのが、ブーストコントローラーをつけてブーストをアップしたり、ブーストの立ち上がりを良くしようとしたセットをしている場合で、ハーフアクセル時にブローオフが開いたり閉じたりし、車がペッコンペッコンします。笑うぐらい。こうなったらブーストコントローラーをOFFにするしかなく、すばやいブーストの立ち上がりは望めません。イコール、よい加速も望めません。あとで書きますが、強化アクチュエーターを装着する事で、この症状は若干抑えられますが、若干で完璧に抑えることは出来ません。」軽自動車は、上限64馬力規制がされている事もあり、ジムニーの様に重く走行抵抗の大きな車種のは動力性能が低く厳しい状況にあります。しかし、ターボの補器類を社外品に交換して本来持っている能力を引き出すと、変速回数を減らせるなど燃費にも好ましい結果も期待できます。強化アクチュエーターに、交換済みですがやはり純正ブローオフバルブだと頻繁に動作している音が聞こえ、加速も鈍る事がありました。強化した事により、加速が鈍る事は無くなりました。音も、純正品と比較して五月蠅いと感じる事はありません。

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ジムニー、ジムニー(吸気系)、吸気系(その他)

2019年6月17日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スズキ吸気系

ジムニースープアップ吸気調整式強化アクチュエーター「High Tension Booster」ハイテンションブースター JB23 ※IHIタービン車用多分?HKS ジムニー

グッズ種類	吸気系
商品名	ジムニースープアップ吸気調整式強化アクチュエーター「High Tension Booster」ハイテンションブースター JB23 ※IHIタービン車用
メーカー	多分?HKS
購入方法	ジムニーパーツ専門店 Kプロダクツ通信販売
愛車情報	2017年式スズキジムニー 660ターボ 5MT 10型
燃費向上率	急加速をすると確実に悪化しますが、定速走行では変化なし
満足度	80点 ★★★★
使用感等
販売店の説明では、 JB23のK6AエンジンはVSVを使いECU制御されていますが、ウエストゲートバルブアクチュエーター本体に個体差があるため、ブースト圧が0.8前後の車両が多く見受けられます。しかし、メーカーのサービスマニュアル指示データでは、正常値0.7〜1.25kgf/cm2と約2倍近くの許容範囲幅が記載されています。 0.7と1.25では最大出力やトルクの発生に大きく違いが出る事は歴然であり、ノーマルECUの燃料フィードバック領域内をフルに活用しない手はない! 素人、初心者では交換するのは難しいと思います。他の車種で、アクチュエーターを交換した経験のある人にお願いして交換しました。他にも、ホース径が異なるため必要な物が有ります。ブースト計を、見ながら最大加給圧を1.0に調整しました。加速力(立上り)、切れは確実に向上します。パワーの欲しい時に、これにより気持ちよく走れる様になります。燃費の変化は、燃費マネージャーの表示を見ると急加速中は低下しますが、一定速で走行中は変化が見られませんでした。アクセルペダル操作により大きく変化しますので低燃費走行は難しくなる傾向だと思います。

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2019年4月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スズキ吸気系

スクリュー内蔵サクションパイプ 4〜10型ステンレスメタルワークスナカミチジムニー

グッズ種類	吸気系
商品名	スクリュー内蔵サクションパイプ 4〜10型ステンレス
メーカー	メタルワークスナカミチ
購入方法	インターネット通販(楽天)
愛車情報	2017年式スズキジムニー 660ターボ 5MT 10型
燃費向上率	加速力は向上しましたが燃費には変化がありませんでした
満足度	90点 ★★★★★
使用感等
純正エアクリーナーボックスとタービンから出ているパイプを接続するステンレスパイプです。純正ヒント交換して、出だしのトルク向上が感じられました。低回転域の粘りが増し中回転域までよく回ります。悪路では低速走行時のエンジン回転数を細かく制御できるのかが重要となります。 4WD-LOを使用すればエンジン回転数を高く保てますが、もう少しで舗装路になる場面では4WD-HIの方が好ましい場合もあります。その様な時の走りやすさが向上しました。純正品はエアクリーナーボックスのフタを開閉する際に、パイプ部が曲がり簡単にエアーフィルターを交換できます。このパイプは曲がる部分が存在しません。エアーフィルター交換する度にいちいちパイプの取外、取付をしなければなりません。この点がマイナスです。

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2019年3月10日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スズキ吸気系

ジムニー感熱冷却 IC エアBプレートラノーズ RA-NO’S ジムニー

グッズ種類	吸気系
商品名	ジムニー感熱冷却 IC エアBプレート
メーカー	ラノーズ RA-NO’S
購入方法	インターネット通販
愛車情報	2017年式スズキジムニー 660ターボ 5MT 10型
燃費向上率	変化なし
満足度	80点 ★★★★
使用感等
インタークーラーへ、走行風圧を利用して効率よく外気を導く用品です。楽天の K-PRODUCTS【ケイープロダクツ】を見ると、ジムニーに関する様々な用品が豊富にありまして、製品の説明と取付けに関する動画もあり、とても丁寧で分かり易いです。そこで、紹介されていた製品の一つです。純正のままですと、インタークーラーに効率よく走行風圧が当っておらず、前方がキレイで後方側が走行風圧の影響で汚れている様子が画像で紹介されております。割引セールを利用して、購入してみました。効果は、加速力が増しました。燃費マネージャーで、水温を測定したところ常時低下していませんでしたが、峠を登り切り下りになってから違いが出ました。サーモスタットが、開き冷却を強化している状態では吸気温度の影響があるらしく、下がり方が早く低い水温まで下がります。しかし、ある程度水温が低下すると水温を維持するために通常の温度になりました。エンジンの負担軽減になるでしょうから、価値があると感じました。

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その他エアークリーナー、ジムニー、ジムニー(吸気系)

2018年6月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スズキ吸気系

ルミオンF SEIWA ジムニー

グッズ種類	吸気系
商品名	ルミオンF
メーカー	SEIWA
購入方法	オートバックスで購入
愛車情報	1991年式スズキジムニー JA11-V インタークーラーターボ四輪駆動
燃費向上率	平均9.5km/Lが9.7km/Lに向上
満足度	80点 ★★★★
使用感等
インダクションボックス内に2穴の電源ソケットを引き込み、ルミオンFを2機設置。逃げ場の無いインダクションボックス内でマイナスイオンが120万個/立方cm出るわけで、それを直接吸気するので効果はダイレクト!! 2機つけたので単純計算で240万個ですね。燃費の向上よりも、パワーの向上を顕著に感じます。これは良いかも! エンジンが元気になったような感覚です。エンジン音も野太くなったような。トルマリンをエアインテークの周りに巻くよりも、強制的にマイナスイオンを吸い込ませるこの方法だと、効果が出やすいのは当然かもしれませんね。

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2008年3月9日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スズキ吸気系

ネオジウム磁石&トルマリンカードダイソージムニー

グッズ種類	吸気系
商品名	ネオジウム磁石&トルマリンカード
メーカー	ダイソー
購入方法	インターネットとダイソー
愛車情報	1991年式スズキジムニー JA11-V インタークーラーターボ四輪駆動
燃費向上率	平均9.2km/Lが9.5km/Lに向上
満足度	70点 ★★★★
使用感等
トルマリン効果とネオジウム磁石のコラボレーションを自作。エアクリ内部にトルマリンカードに貼り付けたネオジウム磁石をアルミテープで固定。反発するようにエアクリからエンジンに出て行くダクトの内側に貼り付けた。ダクトの外側から巻くより、内部設置の方が直接的かと思ったが、設置する箇所が狭く、磁石がたくさんはつけられなかった。そのせいか燃費は少々の向上にとどまったが、エンジンの調子は良くなり、騒音も減少したので良しとすることにした。

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ジムニー、ジムニー(吸気系)、吸気系(その他)

2008年2月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スズキ吸気系

パワーウォーター (有)ベルーナ販売ジムニー

グッズ種類	吸気系
商品名	パワーウォーター
メーカー	(有)ベルーナ販売
購入方法	ネット販売
愛車情報	1998年式スズキジムニーワイド GF-JB33W 5MT 4WD
燃費向上率	平均12.2kmvから13.1km/Lに向上
満足度	80点 ★★★★
使用感等
エアーフィルターに散布(新品のフィルターの方が持続性があるようです)後、約1時間乾燥。エンジン暖気完了後、踏み込んだ瞬間から以前の重たいレスポンスが薄れて、同じ回転数でも排気音が乾いて抜けも軽くなってトルクフル。試しに競技場で触媒を外して走行した時も、排気エンドから水分が排出され、触媒が無いにも関わらず、排気臭が感じにくくなっていました。どうもこの商品は、本物のようです。 20点の減点については、量の割に価格が高いのがネックです。

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POWER WATER（パワーウォーター）、ジムニー、ジムニー(吸気系)

2007年8月4日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スズキ吸気系

メタルメッシュ ESTエンジニアリングジムニー

グッズ種類	吸気系
商品名	メタルメッシュ
メーカー	ESTエンジニアリング
購入方法	インターネット通信販売で購入
愛車情報	スズキジムニー
燃費向上率	9.7km/L〜14.5km/Lに向上
満足度	100点 ★★★★★
使用感等
ESTエンジニアの商品(マフラー、インナーサイレンサー、レアメタルメッシュその他)すべて付けて車を走らせた結果トルク、パワーに関して他のチューニングしている同じ軽四には負けません。燃費において燃費一番に載ってる商品すべて付けましたがESTの商品が一番伸びました。自動車工学の最先端をいってるメーカーです。車業界の一部のトップの人にしか知られているカリスマの寺田さんが作っています。

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ジムニー、ジムニー(吸気系)、吸気系(その他)

2007年4月25日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スズキ吸気系

ピラミックM7,ピラミック神業遠州屋ジムニー

グッズ種類	吸気系
商品名	ピラミックM7,ピラミック神業
メーカー	遠州屋
購入方法	遠州屋にて
愛車情報	1999年式スズキジムニー XC 660cc ターボ 4AT
燃費向上率	10km/L前後、誤差の範囲で上下
満足度	30点 ★★
使用感等
M7、神業ともお店の社長に貼っていただきましたが、取説も丁寧に書いてあるので自分でも簡単に出来そうです。フィーリングとしてはエンジンが少し静かになった。乗り心地が少し改善された。ただ、燃費に関してはほとんど改善はみられず残念な結果になった。もしかしてジムニー(JB23W)にはあまり合わないのかもしれません。 (我が家のもう1台のレガシィにも貼っていますが、こちらは燃費の改善や乗り心地の改善がはっきり現れています)

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ジムニー、ジムニー(吸気系)、ピラミックM7

2004年12月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スズキ吸気系

イオストーンパワーネット常滑産業開発センタージムニー

グッズ種類	吸気系
商品名	イオストーンパワーネット
メーカー	常滑産業開発センター
購入方法	貴ホームページでいただきました。
愛車情報	1996年式スズキジムニーJA11 660ccOHCターボパートタイム四輪駆動
燃費向上率	平均10.8km/Lが11.9km/Lに向上。約11%燃費向上
満足度	90点 ★★★★★
使用感等
2度目の報告になります。前回のまま雨の日のようなフィーリングはまだ続いており良い感じです。騒音についてはやはりオイル添加剤にかなわないようでウインズを入れていたときのほうが静かです。燃費のほうはGWに家族で出掛けた時のもので10.8kmから11.9kmに向上、150km行程すべて一般道、渋滞は約20kmで燃費は約11パーセントアップ、過去最高の12.1kmにせまる記録を出せました。使用してみて4回目の給油になりますが少しずつ燃費があがっております、装着後すぐに違いが分かるものの燃焼効率向上によりエンジン内のカーボンなどが落ち、本来のエンジンの性能に戻っていくのではと思いました。満足度は前回よりも10点アップの90点としました、前回とあわせ11パーセントアップと取り付けの簡単さからしての評価です。

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イオストーンパワーネット、ジムニー、ジムニー(吸気系)

2003年5月4日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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