ジムニー スープアップ 吸気 調整式強化アクチュエーター 「High Tension Booster」ハイテンションブースター JB23 ※IHIタービン車用 多分?HKS ジムニー

燃費向上グッズ情報

「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
燃費向上グッズを「グッズ種類」「製品別」や「車種別」等にカテゴリー分けしていますので、目的の燃費向上グッズの使用レポートを検索しやすくしています。

ジムニー スープアップ 吸気 調整式強化アクチュエーター 「High Tension Booster」ハイテンションブースター JB23 ※IHIタービン車用 多分?HKS ジムニー

グッズ種類
吸気系
商品名
ジムニー スープアップ 吸気 調整式強化アクチュエーター 「High Tension Booster」ハイテンションブースター JB23 ※IHIタービン車用
メーカー
多分?HKS
購入方法
ジムニーパーツ専門店 Kプロダクツ 通信販売
愛車情報
2017年式 スズキ ジムニー 660ターボ 5MT 10型
燃費向上率
急加速をすると確実に悪化しますが、定速走行では変化なし
満足度
80点
使用感等
販売店の説明では、
JB23のK6AエンジンはVSVを使いECU制御されていますが、ウエストゲートバルブアクチュエーター本体に個体差があるため、ブースト圧が0.8前後の車両が多く見受けられます。
しかし、メーカーのサービスマニュアル指示データでは、正常値0.7〜1.25kgf/cm2と約2倍近くの許容範囲幅が記載されています。
0.7と1.25では最大出力やトルクの発生に大きく違いが出る事は歴然であり、ノーマルECUの燃料フィードバック領域内をフルに活用しない手はない!
素人、初心者では交換するのは難しいと思います。
他の車種で、アクチュエーターを交換した経験のある人にお願いして交換しました。
他にも、ホース径が異なるため必要な物が有ります。
ブースト計を、見ながら最大加給圧を1.0に調整しました。
加速力(立上り)、切れは確実に向上します。
パワーの欲しい時に、これにより気持ちよく走れる様になります。
燃費の変化は、燃費マネージャーの表示を見ると急加速中は低下しますが、一定速で走行中は変化が見られませんでした。アクセルペダル操作により大きく変化しますので低燃費走行は難しくなる傾向だと思います。

タグ

2019年4月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スズキ 吸気系

トラックバック&コメント

コメントは受け付けていません。