燃費情報
「燃費情報」では、色々なメーカーや車種の燃費の向上に関する情報をご紹介しています。
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1989年式 日産 スカイラインGT-R(BNR32) 2600cc ツインターボ 5MT 4WD
愛車情報
| 1989年式 日産 スカイラインGT-R(BNR32) 2600cc ツインターボ 5MT 4WD |
満足度
| 60点 ★★★ |
燃費向上率
| 平均:6km/L現在計測中! |
商品名
| パワーアクセルレーター |
メーカー
| (株)パワーハウスアクセル |
購入方法
| インターネット通信販売 |
グッズ種類
| 吸気系 |
使用感等
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マイナスイオン系やその他オカルトチューン!?と言われるグッツには興味が尽きないが、果たしてどれだけ、どの製品が本当に効果が有るのかは不明で仕方ない! 以前よりこちらの会社のオイル添加剤は使用しており、そのHP中で紹介されいるこの商品にはとても興味があったが、何せ価格が高いため実際に購入には至らなかった期間が長かった。 しかし物は試しと意を決してまずは吸気用として1つ購入してみることにした。 インターネット通信販売で購入し、商品について何点か疑問に思ったことがあったので、それはメールにて問い合わせをしました。 例えばSEVは通常吸排気SETでの取り付けで効果を実現させるが、この商品は特にその必要はないようです。 自車はスポーツマフラーを装着していることもあり排気の抜けはノーマルより向上しているはずで、それに対し吸気側は純正対応のエアークリーナー交換のみなので吸気側の取り付けとした。 SEVの装着時もそうであったが、どうも期待感ばかりが先走ってしまい、取り付け後の試走の時はなるべく自然にと思っているのですが… そして装着後のインプレですが、やはり吸気のみだからなのかいまいち効果を感じませんでした。 走った範囲も近所を数十キロと言うのもあると思いますが、SEVの時ほど感じられなかったのは残念です。 今後排気のほうも追加する予定でいるので、またそちらを追加して新たにインプレしたいと思っています。 |
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2005年5月17日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:日産
日産 スカイライン BNR34 GT-R
愛車情報
| 日産 スカイライン BNR34 GT-R |
満足度
| 80点 ★★★★ |
燃費向上率
| 平均4.9km/Lが5.2km/Lに向上 |
商品名
| アウターマジック |
メーカー
| 徳本自動車 |
購入方法
| インターネット販売 |
グッズ種類
| 吸気系 |
使用感等
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説明通りマフラー出口に貼るだけです。 エンジンの回転上昇が鋭くなりました。 今までは1速はあまり使わなかったのですが、アウターマジックを取り付けてから1速を使うことが多くなりました。 |
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2004年11月30日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:日産
1995年式 日産 スカイライン GT-R
愛車情報
| 1995年式 日産 スカイライン GT-R |
満足度
| 50点 ★★★ |
燃費向上率
| 変化せず。 |
商品名
| スーパー・ガス・ターボ |
購入方法
| 製造元からの直販 |
グッズ種類
| 吸気系 |
使用感等
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燃費向上を期待して購入しましたが、エンジンとの相性が悪いのか燃費向上はありませんでした。 また、気温が高い場合の高負荷運転では、装置の仕組みでも判るように吸気温度上昇を増長させ、一般道においてもノッキングが多発し(ノックセンサーからの信号により確認)初冬でもサーキット走行時には装置を停止させる必要がありました。 エンジン形式により取付にも費用がかかり私の場合、費用対効果はかなり低いものでした。 ただし、装着前までマフラーに見られた多量の煤は皆無になり、アイドリング時の排気臭が少なくなっていたため、環境保全には十分な性能があったものと考えます。 RB26DETTの場合、出力の向上を求めたり、燃費の大幅な向上を期待しないのであれば自然環境の維持に貢献しているような気になれます。 |
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2004年4月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:日産
1991年式 日産 スカイライン R32 GT-R 2600cc ツインターボ 5MT アテーサ4WD
愛車情報
| 1991年式 日産 スカイライン R32 GT-R 2600cc ツインターボ 5MT アテーサ4WD |
満足度
| 10点 ★ |
燃費向上率
| 平均6.21km/L→5.85km/Lに0.36km/L悪化。 |
商品名
| BIG BANG(ビッグ バーン) |
メーカー
| ゼン・オウルズ株式会社 |
購入方法
| 当HPにて当選 |
グッズ種類
| 吸気系 |
使用感等
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取り付け方はエアクリーナボックス内に、吸気を取り巻くように貼り付けます。 貼るだけで簡単なので10点をつけました。 ただ、純正のBOXでないと使えないと思います。 私の愛車はキノコタイプのエアクリなので、貼る場所がなく困りました。 モニターなので、3つづつに分けてなんとか貼り付けました。 詳しくはHPをご覧下さい。URL: http://www.asahi-net.or.jp/~yb5t-endu/ 満タン法にて約2ヶ月間、700kmほど使用しました。 空気圧・エアコン使用等、極力誤差の無いように計測しました。 見ていただければわかるように、単純に吸入抵抗になってるとしか考えられませんので、真価は発揮できていないかもしれません。 レスポンス等の改善も見られませんでした。 |
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2004年4月15日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:日産