燃費情報
|
「燃費情報」では、色々なメーカーや車種の燃費の向上に関する情報をご紹介しています。
|
1992年式 三菱 ミニカ フルタイム4WD 5MT
愛車情報
| 1992年式 三菱 ミニカ フルタイム4WD 5MT |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 約15%程度向上(エアコン稼動月のみで比較) |
商品名
| WDC(エアコンガス添加オイル) |
メーカー
| ケミックス株式会社 |
購入方法
| 電話&FAXにて発注 |
グッズ種類
| オイル添加剤 |
使用感等
| |
|
2012年末よりケミックスFESを使用し、その効果により絶大な信頼を置いている同社の社長が綴るブログで、「死んだクーラーが復活!」というインパクトのある記事を偶然発見。 当時のミニカはガスのスローリークで、夏場はサービス缶を月に2本消費していました。 WDC(購入時は商品化直前で名称も確定していなかった)はAとBの2種類の液体を使いますが、少々のガス漏れのシール効果もあるということも購入動機です。 R12ガスも1本3000円位に高騰しており、ガス代と天秤に掛けて購入を決意しました。 WDCは販売前のモニター価格で購入することができ、新崎社長には感謝しています。 前置きが長くなりました。 結果は・・・、軽自動車ユーザーの方全てに使っていただきたいです! 普通、非力な軽自動車ではエアコンオンで明らかにパワーダウンを感じると思います。それが殆ど感じられなくなります。 具体的には、エアコンオンにしたのにパワーダウンを感じないため、ヒューズ切れかガス欠でコンプレッサが回ってない?と思いました。 何度オン・オフしてもパワーダウンを感じられないけど、確実に車内は冷えているのです。 もちろん、コンプレッサも稼動しています(^^; 古く軽い車なので40kmで5速に入れてもノッキングせずに加速しますが、さすがにエアコンを入れるとノッキングしてしまいます。 ところが、エアコンを入れていない時と同様に40kmで5速OKになりました。 夏場の通勤はパワーダウンでかなり苦痛でしたが、全くストレスから開放されたのです! 車内は快適に冷えてるけど、エアコンを使っていない時と同様な走りが出来るのは非力な軽自動車にはこの上ない朗報だと思います。 ちなみに、カタログ値15.4km/Lのフルタイム4駆(20年以上落ち)ですが、今年の6〜9月の平均燃費は何と14.9km/Lでした!!(FESも継続使用中) | |
タグ
2014年10月26日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:三菱
1992年式 三菱 ミニカ フルタイム4WD 5MT
愛車情報
| 1992年式 三菱 ミニカ フルタイム4WD 5MT |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 12.7km/Lが13.4km/L 約6%向上(2012/12〜2013/3の3ヶ月比較) |
商品名
| ケミックスFES |
メーカー
| ケミックス |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
グッズ種類
| オイル添加剤 |
使用感等
| |
|
プレゼントありがとうございます。 3分間オーバーホールの売り文句に惹かれ、凄く興味を持っていました。 ウチにある3台のクルマは、新しくても8年目。それから12年目と21年目の旧車ばかりなので、期待値MAXです。 ってことで、昨年通販で購入(プレゼント当選前)した1本を、12月にオイル交換時期だった通勤専用のミニカに施工しました。 ミニカの施工は、行き付けのディーラーで実施しました。 規定通り、FES250mmを添加後、3分間のレーシング。 そのオイルを抜き、新しいオイルを3L補充して、3分程度のフラッシングを行った後、再びオイルを交換と同時にエレメントも交換。 仕上げに、FESを250mm添加して完了です。 ミニカには、1年半程オイル交換毎にミリテックを添加してきましたが、今回はFESのみとしました。 翌日の通勤で感じたのは、外気導入で使ったヒーターの異臭です。 金属ヘドロのような、強烈な悪臭が車内に充満し、我慢できずにファンを止めて窓を全開にしました。 ひょっとして、オイル交換作業時に、FESを溢したのカモと疑い、エンジンルームを見てもそんな形跡はありません。 1週間程で、そのニオイも気にならなくなりましたが、何だったのでしょう? FESにより、20年間蓄積されて来たスラッジやカーボン等が除去されたことによる、それらのニオイだったのでしょうか? さて、FES添加の効果は、割と早く感じることが出来ました。 ミニカにはタコメータが無く、スピードメータに各ギアの速度範囲が示されています。 1速が0〜20km、2速が20〜50kmというアバウトな表示が、シフトアップの目安になっています。 当初は2速全開にすると、エンジンが唸り音を発しながら重ったるく回り、40km以上はとても引っ張れなかったのが、ミリテック添加後は45km位まではどうにか引っ張れるようになりました。 それがFES添加後は、50kmまでスムーズに到達するようになったのです。 また、5速60〜80kmの速度域のトルク感が増し、アクセルに足を乗せているだけで巡航できる感覚になりました。 軽く回るエンジンに気を良くして、つい回し気味な運転になってしまいますが、それでも燃費は良くなっています。 昨年同時期の3ヶ月間のデータ(いずれも約2000km走行)との比較ですが、エアコンを使う夏場に次いで、燃費の落ちる期間でした。 実はFESを施工する少し前まで、某燃料添加剤を4ヶ月程使用していたのですが、その期間の燃費は昨年比較で±0でした。 そのため、このクルマの燃費も限界になっていると思っていただけに、嬉しい誤算です。 今回いただいた2本は、M35ステージアに施行したばかりなので、まだインプレできる程のデータがありません。 カーボンで汚れやすい直噴エンジンですので、どのように変わるのかとても楽しみです。 こちらも、3ヶ月程のデータが取れたら改めてインプレしたいと思います。 | |
タグ
2013年3月30日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:三菱
1993年式 三菱 ミニカ フルタイム4WD 5MT
愛車情報
| 1993年式 三菱 ミニカ フルタイム4WD 5MT |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 平均11km/Lが、14km/Lに向上 |
商品名
| ミリテック1 |
メーカー
| ミリテック |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
グッズ種類
| オイル添加剤 |
使用感等
| |
|
20年になろうかという、古いKカーは、フルタイム4駆ということもあってか、5MTでどんなにエコランをしても、11km/Lを超えたことがありません。 通勤(往復約35km)専用車ですが、エアコンを使う夏場は8km/L台まで落ちます。 ミリテックは、別のクルマ用として購入したのですが、たまたま余った分を添加してみました。 今年、3月に添加する前は10km/前後でしたが、2度目の満タン時に、初の14km/L台を記録! しかし、これは意識せずともアクセルワークに気を遣ったせいだと、この時点ではブラシーボと判断。 案の定、次回の給油では、12km/L台になりましたが、それでも今までには経験しなかったことです。 そして、ミリテックの効果を確信したのは、5月になってからの給油でした。 再び14km/L台を記録し、その後2回の給油では、いずれも15km/L台を記録したのです。 正直、通勤での運転は、全く気を遣っていません。2速で50kmまで引っ張るのは普通だし、毎日渋滞も20分あります。 古いKカーですから、静粛性等の変化はわかりません。 ただ、2速や3速の伸びが良くなりました。 これから、エアコンを使う季節になりますが、10km/L以上走ってくれれば、嬉しいですね(^^; ちなみに、タイヤはスタッドレスの履き潰しです。 | |
タグ
2011年6月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:三菱
2001年式 三菱 ミニカ ライラ 660cc 3AT FF
愛車情報
| 2001年式 三菱 ミニカ ライラ 660cc 3AT FF |
満足度
| 50点 ★★★ |
燃費向上率
| 通勤燃費平均17km/L前後で添加前後で目立った変化無し |
商品名
| IXL |
購入方法
| ネットオークションにて購入 |
グッズ種類
| オイル添加剤 |
使用感等
| |
|
2,500km程度走行したオイルに添加。 次回、オイル交換時に新品オイルに添加してみますので、結果を再度掲載します。 走行条件は、片道約40kmの通勤で、全体に信号は少なめですが、山道、高速のようなバイパス、平坦路、時々渋滞と、何でもあります。 タイヤは、スタッドレス155/65R13、プラグは、イリジウムMAX。 | |
タグ
2007年1月31日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:三菱
1990年式 三菱 ミニカダンガン ノンターボ 3AT
愛車情報
| 1990年式 三菱 ミニカダンガン ノンターボ 3AT |
満足度
| 70点 ★★★★ |
燃費向上率
| 変化ありませんでした。 |
商品名
| フロンティアエコノミー |
購入方法
| ディスカウントショップで購入 |
グッズ種類
| オイル添加剤 |
使用感等
| |
|
残念ながら燃費には変化はありませんでしたが、エンジンの始動性、特に朝一でエンジンが冷えている時は確実に良くなったとおもいます。 また、古い車なので、エンジンの音が大きいのですが静粛性も向上したと思います。 特に急な上り坂を登坂しているときのエンジン音は滑らかな感じで三菱の軽自動車のバタバタする感じは大幅に軽減されている感じがします。 ただ、オイル交換を5000Km単位で行なっているのですが、効果は5000Km持続はしないようです。 この銘柄は気に入っていてよく使用しているのですが、現在販売されているのはオイル交換のたびに注入しなければいけないタイプのみだと思いますが、昔販売されていた一度注入するとオイル交換のたびに再注入しなくてもいいタイプのものをまた販売して欲しいとおもいます。(たしか商品名に「エコノミー」がついていなかったと思います。 もう一台普通車も所有していますが、効果は軽自動車で古いミニカのほうが体感できます。 | |
タグ
2002年4月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:三菱
