インプレッサ(磁力系)の記事一覧

燃費情報

「燃費情報」では、色々なメーカーや車種の燃費の向上に関する情報をご紹介しています。
燃費を向上させる製品を「車種別」にカテゴリー分けしていますので、愛車に適した燃費の向上方法を調べることができます。

スバル インプレッサWRX ターボ 5MT

愛車情報
スバル インプレッサWRX ターボ 5MT
満足度
98点
燃費向上率
平均10.5km/Lが11.3km/Lに向上。約8%燃費が向上
商品名
ネオジウム磁石
購入方法
インターネット通信販売にて購入
グッズ種類
磁力系
使用感等
トルクが増大しました。
今まで、ノンスナッチ5速ホールドで登板不能であった通勤途上の坂道が、登りきれるようになりました。
また、それに伴い燃費も向上しました。
通勤のみのデーターですので、長距離走行すれば、さらに高結果が期待できると思ってます。

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2020年9月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル

2009年式 スバル インプレッサ アネシス 2000cc GE6 2WD 4AT

愛車情報
2009年式 スバル インプレッサ アネシス 2000cc GE6 2WD 4AT
満足度
80点
燃費向上率
平均11.0km/Lが10.8km/Lに悪化、しかしフィーリングは変化ありました。
商品名
MacLab. フェライトコア 10個セット ~φ9.0 ブラック
メーカー
Mac Labo
購入方法
インターネット通信販売(Amazon)
グッズ種類
磁力系
使用感等
いままで吸気系にはブリッジカンパニー社のファルコン、冷却系統に同社のネプチューン、エンジン本体にみどりタイヤのGTKシリーズを使用、電気系にはバッテリー端子にネオジム磁石を付けていましたが、エンジン回転数1500〜2500rpmの時もたつくような感じがありました。
フェライトコア磁石が電気系コードの高周波ノイズを軽減する効果があるとのことで、フィーリング改善効果を期待して取り付けました。
取り付け箇所は、プラグコード4本それぞれに1個ずつ。オルタネータープラス端子に入る配線に1個です。
リセットはEGIのヒューズを抜くことで行っています。
ネットで見てみると最初にアイドリング回転数が上がる事が多いと書いてあるものがありましたが、回転数は上がらずむしろ若干ですが低くなりました。
エンジン回転数1500〜2500rpmの時もたつきは、やや改善したようにも感じますが体感的には誤差範囲の感じです。
燃費もやや悪化しましたが、距離が短いのでもう少し距離を乗ればちがう結果かもしれません。
今後はGTKシリーズと磁力は相性が悪いと言われているので、いったんGTKシリーズを外して試してみたいと思います。

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2014年8月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル

スバル インプレッサスポーツワゴン GG2 1490cc FF AT 走行距離15000km弱

愛車情報
スバル インプレッサスポーツワゴン GG2 1490cc FF AT 走行距離15000km弱
満足度
80点
燃費向上率
変化なし
商品名
マグチューンエボリューション
メーカー
コムテック
購入方法
YAHOOオークション
グッズ種類
磁力系
使用感等
サイクロン3、HKSハイブリッドフィルター純正交換タイプ装着済みの車で、マグチューンエボリューションを取り付けた時のインプレッションです。
取り付けは簡単で、フェールクリーナーからエンジンまで伸びている燃料ホースを見つけ、カチッとはめてつけました。
夏もそろそろ本場にはいり、非常に暑いのでエンジンルームの中も高温になり、使用している磁石がやられるのでは?と心配でしたが、手で触れないほど熱い状態になっていても磁力は衰えていないようです。
燃費に関しては、いいのかわるいのか微妙なところです。おそらく誤差の範囲だとおもいましたので変化なしとしました。
それよりも変わったのはトルクアップです。
アイドリング状態でATのクリープで進んでも、今までよりもスムーズに前に進んでいきます。
またECUの学習がおわったのか非常に低速で4速までギヤがあがり、今まで50km/h以上ださないとロックアップされなかったのが、40km/h弱でもロックアップされるようになりました。
わかりやすく表現すると、タイヤの空気圧を普段よりだいぶ大目にして走ったときのようなスムーズさがあります。
ただ、エンジンブレーキで減速している時に、燃料供給再開時に一気にタコメータが振りあがりエンブレがゆるくなる。といったようなこともあります。
まぁ燃料カットされない領域でのエンジンブレーキが非常に弱まるという感じでしょうか。
非常に体感できたという人は2個装着している人も多いとのことで、余裕があればもうひとつ装着したいとおもいます。

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2007年7月6日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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2005年式 スバル インプレッサ TA-GDA 2000cc ターボ 4AT 4WD

愛車情報
2005年式 スバル インプレッサ TA-GDA 2000cc ターボ 4AT 4WD
満足度
90点
燃費向上率
平均8.5km/Lが9.3km/Lに向上
商品名
超強力ラジウムディスク
メーカー
インターネット販売個人
購入方法
ネットオークションで購入
グッズ種類
磁力系
使用感等
エンジンルームとピラー、サスそれぞれに耐熱アルミテープで貼り付けただけですが、エンジン音の静粛性が驚くほどに変わりました。
またトルク感がアップしただけでなく、燃費がよくなりました。
なぜ、このような結果になったのか理解できませんが、とにかくラジウムの磁力が効いたのだと自分なりに納得し満足しています。

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2006年8月26日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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1999年式 スバル インプレッサ・スポーツワゴン C’z 1500cc 4AT 四輪駆動

愛車情報
1999年式 スバル インプレッサ・スポーツワゴン C’z 1500cc 4AT 四輪駆動
満足度
50点
燃費向上率
10.4km/Lが9.4km/Lに変化。
商品名
ネオジウム磁石
メーカー
ダイソー
購入方法
ダイソー
グッズ種類
磁力系
使用感等
ダイソーで4個入りのネオジウム磁石を2パックとアルミテープを買い、燃料ホースに4つ一組で90度ずつ反発方向に向かい合わせ、小さく切ったアルミテープを貼り付けたものを2連装つくり、さらに保冷袋を適当な大きさに切って磁石を覆い、その上にアルミテープを巻きつけて固定しました。
走ってみたかんじは、なんとなく走り出しが軽くなったような気がしたのですが、プラシーボだったようです。
燃費の低下は、当方林道をよく走ることが多く、装着直後は林道ばっかりを走っていたので、その分燃費が悪かったのだと思います。
点数は少しでも燃費に利いていることを願って、50点としておきます。

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2006年7月31日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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2005年式 スバル インプレッサ STI SPEC-C 2000cc ターボ 6MT 四輪駆動

愛車情報
2005年式 スバル インプレッサ STI SPEC-C 2000cc ターボ 6MT 四輪駆動
満足度
90点
燃費向上率
平均7.5km/Lが8.0km/Lに向上。約6%燃費が向上
商品名
強力磁石ネオジウム
メーカー
オリジナル
購入方法
YAHOOオークション
グッズ種類
磁力系
使用感等
装着して1ヵ月後から徐々に効果があらわれてきます。
気長に効果を待つことが重要です。
どうしても装着後直ぐの効果を期待しますが、ゆっくりまちましょう!

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2006年6月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル

1998年式 スバル インプレッサ WRX 2000cc ターボ 5MT 四輪駆動

愛車情報
1998年式 スバル インプレッサ WRX 2000cc ターボ 5MT 四輪駆動
満足度
80点
燃費向上率
7.4km/L→7.4km/L
商品名
NEN-PI-UP
メーカー
ネンピアップ株式会社
購入方法
燃費一番当選品
グッズ種類
磁力系
使用感等
此方で頂きまして、到着後に早速取り付けました。
<特徴>
いわゆる磁石系のグッズで、ネオジウム磁石をエアクリーナー以後の吸気ダクト(蛇腹部分)に巻きつけることで吸気エアを活性化させ、ガソリンとの結合を高め完全燃焼を促進するという商品です。
燃費の向上を測る前に、まず公平にかつ正確なデータを割り出す為に以下の事を実施しました。
(1) ECUの燃料噴射データ、出力特性などのいわゆる学習機能を一旦リセット(バッテリーは外し、30分放置した後に組み戻し)
学習機能がリセットされない場合、従前の走行データを元にECUが制御するので、一般的にデータ取りを行う前には必須作業です。
実にされていない方が多いのですが、正確なデータを抽出する為には励行しましょう。
(2) ECUの学習機能がリセットされた後に、再学習させる為に1000kmほど走行しました。
その間のデータはすべてオミットしています。
以上の、事前作業を行った後にデータを3本取りました。
更に、一応車輌のデータも載せておきます。
インプレッサですので過度のチューニングは出来ませんので、エアフィルター純正交換タイプ(アペックス製)、燃料補正サブコン(アペックス製・冬場は空気密度が増える為、気温の低下で必然的にリーンバーン状態になる為、必然的に燃料の増加が必須になります。増加量1〜2%/各500回転毎)
燃料のデリバリーパイプにTOPFUEL製パワーネオPRO使用。
始動前のアイドリングは8分30秒で設定(1秒刻みで設定可能のエンジンスタータ使用)。冬場は冷間時のエンジン稼動は出力低下、フリクション増大に繋がる為、アイドリングは必須です。燃費に関わる情報以上。

モデル1:完全街乗りのみ(旧市街地のみ)
私が住んでいるのは四国の政令指定都市です。
地方都市とは言え公共交通機関が未発達で車が1人1台は当たり前になっており兎に角、昼間の車輌の混雑は結構なものです。
信号も多く、深夜でも生きている信号が数多くあります。
装着前の燃費は平均で6.4km/L、インプレッサのスポーツモデルの燃費としては平均的な数字です。
装着後の燃費は6km/L台は突破出来ませんでした。
+200〜500m程度では誤差の範囲ですので、例え向上していたと思っても手放しで喜べるレベルではありません。
敗因は、信号が多くSTART&GOを繰り返す為、初期加速に燃料の消費量が高い為劇的な燃費向上は見られませんでした。
また、走行車輌が多く高速域での巡航走行(スロットル開度、回転数一定)が不可能で加減速を繰り返す事が必然的に要求されますので仕方ありません。
使用は、主に短距離での通勤に使っていました。

モデル2:街乗り+中距離
通勤+スキー場までの往復1回
装着前:6.4km/L→装着後:変化なし
20km以上の中距離かつ信号が少ない郡部の道路は、2000回転±100程度での巡航が可能である為、燃費が上がり易い傾向にあります。
ただ、通勤でも使っていた為そちらで燃費を食われ結果、変化なしでした。

モデル3:長距離のみ
片道120km程度のスキー場までの往復に使用。
往復後、自宅近くのセルフスタンドで給油し、燃費を計算。
装着前8.4km/L→9.2km/L、約15%程度上昇
ただ、誤差の範囲は出ないのと、途中片道20kmの山道を復路でアイドリング状態でN走行して下山しています。
以上、3ヶ月少々掛けてモニターしてみました。
プレゼントを提供して頂きました、ネンピアップ(株)様には報告書提出済み。
残念ながら、確固たる燃費上昇はありませんでしたが、下(エンジン回転数の低回転/1000〜3000rpm/m程度を指す)でのトルクアップを体感できました。
兎に角、日々の燃費向上対策の一環で、急の付くアクセルワークをしない様に心がけていますので、発進はエンスト寸前で行っております。
発進時の車が押し出される感じが強くなったのと、加速時の加速感が増大しております。
燃費向上しなかった原因の1つとしては、ターボ機構を採用した車というのもあるかもしれません。
なるべくタービンに因る負圧が発生しないようなアクセルワークをしていますが、どうしても加速時には少し掛かってしまいます。

インプレッサはGC8とという初代モデルの中期型を使用していますが、初代前期モデルは3500回転以上で劇的なターボ加速が感じられるいわゆるドッカンターボであった為、御し易かったのですが中期からは滑らかターボでタービンの回り始めが体感し辛いし様になっています。
タービンが回り、負圧が発生すると強制的にIN側に混合気を送り込む為、燃焼特性など関係無く混合気を消費する為、出力は上がっても燃費向上には繋がらなかったのかもしれません。
自動車競技をしていた経験上、アクセルワークには自信がありますので、アクセルワークが粗い等の条件は考慮しません。
パーシャルでも一定踏みでも、任意の回転合わせでもなんでもござれですので、その辺りは一般の使用者の様な偏りは考慮しなくても良いかと思います。

ウソでも燃費が向上したと書くべきとは思うのですが、やはり正確なデータを出し皆様に参考にして頂く為に、あえてありのままを書きました。
また様々な条件の上でのデータである事を理解して頂く為に、事細かに仔細を書いたので長文になりました。申し訳ないです。
最後に、NA(自然吸気エンジン)やバイクでも実験してみたかったのですが、正確なデータ取りをする為に時間を要するのと、1個の価格が結構な額だったので複数欲しいとも言えず、一番使用頻度が高く、扱いなれた愛車を使いました。
NAエンジンの方が、もっと吸気・排気の影響を受け易い機構で有る為、もっと面白いデータが取れたことだろうと言う事を補足させて頂きます。
おそらく燃費の向上も顕著な違いが出ると思います。

ちなみに購入の際は、取り付け車輌の吸気ダクトをノギスで直径を測定して、専用の長さでのオーダーになります。
全面耐火素材(アルミの様な消防士の防火服に酷似)で、エンジンルームで一際目を惹く商品です。
巻き付けて付属のステンレス製の結束バンド2本で固定します。1個3万円ほどですが、商品はそれくらいしそうな感じです。
ダクト径はメーカーに問い合わせると教えてくれます。
私は正確な径を測定したかったので精度の出たノギスメーターを買ってきて測定しました。信頼のミツトヨ製使用。

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2006年2月4日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル

1998年式 スバル インプレッサ WRX-GC8・E型 5MT フルタイム4WD 2000cc ボクサーEg シングルタービン

愛車情報
1998年式 スバル インプレッサ WRX-GC8・E型 5MT フルタイム4WD 2000cc ボクサーEg シングルタービン
満足度
40点
燃費向上率
平均8km/L→9.2km/Lに向上。但し、高速移動時(下道の山越えコース)には最高18km/Lになった事があります。平均して14km/Lぐらい
商品名
ゼロ1000NEO
メーカー
トップフュエール
購入方法
ヤフオク
グッズ種類
磁力系
使用感等
ヤフオクでも高いのと、コムテックからスーパーマグチューンが出てる(確か磁力が同等だったと思います)ので、あまり勧められはしません。
というのも燃費が上がった気がする程度なんです。ま、街乗りはとかくSTOP&GOが多いので実際上燃費がかなり落ち込みます。酷い時だとリッター6kmの時もあります。
ただ不思議な事に高低差200mはあろうかという山越えのコースを走った時は驚きの燃費で計器が壊れてるんじゃないのか?と思う事しばしばで、リッター辺り12〜18kmほど稼げます。
平均時速は80km〜100kmくらいです。インプの場合、タービン回すと結構食うんですけど、不思議です。スイマセン高速じゃないのに高速移動してます。
でも高速道路で同じ様に走ると9km/Lくらいなんですよ。実際、もっと色々と試してみたいですね。磁石系は眉唾と言われる方も多いですけど、効果はあると思います。
CAMPシステムとか導入したいんですが、高すぎて手が出ません。
ヤフオクだと、今は定価が2万円に下がってるので店で買った方が安いですね。無知な人はヤフオクに飛びついて高い買い物をしてるみたいですが。
しかしターボの競技ベース車輌に乗ってて燃費向上を図ろうなんてのが、そもそも間違ってる様な気もしますが、燃費は兎に角上げたい課題でして、日々なにか良い手はないかと思っています。

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2005年10月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル

1994年式 スバル インプレッサ WRX 2000cc ターボ 5MT 四輪駆動

愛車情報
1994年式 スバル インプレッサ WRX 2000cc ターボ 5MT 四輪駆動
満足度
20点
燃費向上率
街乗りで7.5km/Lから変化なし。
商品名
耐熱性ネオジム磁石
メーカー
二六製作所
購入方法
当HPのプレゼント当選
グッズ種類
磁力系
使用感等
ネオジミウムが配合されたこの磁石は、サイズが7*12*30mmという小ささの割りに磁力が強力で、2つをくっつけると引き離すのに苦労しました。
燃料ホースに取り付けるのに都合が良いサイズですので、スポンジとステンレス針金を使えば自作マグチュ●ンの出来上がりです。
装着後、バッテリ端子を外してコンピュータをリセットしてから走行しました。
走りには特に変化は見られず、2回給油しましたが燃費にも変化はありませんでした。
単価が880円と安いので、さらに2個買って2連装にしてみたら面白いかもしれません。

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2004年2月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル

1995年式 スバル インプレッサ WRX 2000cc ターボ 5MT 4WD

愛車情報
1995年式 スバル インプレッサ WRX 2000cc ターボ 5MT 4WD
満足度
90点
燃費向上率
市街地通勤平均7km/L変わらず。
商品名
マグチューン
メーカー
コムテック
購入方法
ホームセンター
グッズ種類
磁力系
使用感等
エアクリーナー、マフラー交換、アーシング後に取り付け。
以前から気にはなっていたのですが、あまりの怪しさに手を出せずにいました。
たまたま立ち寄ったホームセンターで、1970円で売っていたので、ダメもとで購入、駐車場ですぐ取り付けました。
そして今までと同じ調子で、アクセルを踏みクラッチをつなぐと、とても力強くスタートしたので驚きました。
全回転域でトルクアップが感じられ、レスポンスも良くなりました。
インプレッサの低速トルク不足は、アーシング時に少し改善されましたが、マグチューンの効果は体感的にその時以上です。
マグチューン単体で同様の効果があるのか、アーシングとの相乗効果かどうかはわかりません。
燃費は変わってませんがエンジンフィーリングが明らかに良くなってます。
排ガスの臭いも低減しています。私の車には効果ありです。
低速トルクが増えた分アクセルを踏み込まずに走れば、燃費も良くなると思います。
半永久的とうたってますが、耐熱性は大丈夫なんですかね?

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2003年12月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル