燃費情報
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「燃費情報」では、色々なメーカーや車種の燃費の向上に関する情報をご紹介しています。
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トヨタ アルテッツァ RS200 6MT 後輪駆動
愛車情報
| トヨタ アルテッツァ RS200 6MT 後輪駆動 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 燃費は僅かに向上 |
商品名
| イオンバランサーZ2 |
メーカー
| パワーガレージ |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
グッズ種類
| その他 |
使用感等
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使い方はバッテリーマイナス端子のネジに共締めするだけなので、どなたでも簡単に装着する事が出来ると思います。 また付属のグリスをバッテリーのプラスやマイナス端子、全タイヤのバルブねじ山に塗ると更に効果がアップするとの事でした。 装着初日は気持ち空走距離が伸びた感じがしたり、中高回転がややもたつく様な感じがありましたが気候からくる調子の良し悪しの範囲内、あまり声を大にして変わったと言えるほどの運転感覚の変化はありませんでした。 しかしヘッドライトの光量(特にハイビーム時)がアップしたのはしっかりと感じる事が出来ました。 2〜3日後には洗車時の水弾きがコーティングのそれとはまた少し違った感じで粒が立ってる様な一粒一粒が細かい感じになり、これは今まで見た事がなく驚きました。 それに合わせて室内の空気が澄んだ感じになったり、エアコン吹出し口に取り付けてある芳香剤の香りが薄くなりました。 またオーディオの音質もよりクリアにはっきり聞こえる様になった気が。 これらの現象は商品説明にある通り、静電気の中和やマイナスイオン効果によるものなのでしょうか? 理屈は分かりませんが、日にちが経つ程に効果が現れてきてる様です。 2〜3ヶ月経った現在、ピークパワーの変化はあまり感じませんでしたが、商品の謳い文句の通りトルク感や横風時の安定性の向上などは感じられています。 安定性向上や抵抗感の低減に関しては、アルミテープをバンパー等に貼った時の感覚と似てると思います。 以上から燃費にも貢献してると思われますが、調子が良くなった車の運転を楽しんでしまってるため&既にアルテッツァとしては上々の15km/L後半を記録し限界値に近くなっているためなのか、1km/L以上の数値としての向上は確認出来ませんでした。 効果の一つの虫が付きにくくなる事による洗車回数減少については、自分の車においては全く変化はありませんでした。 しかし雨天時の汚れのつきにくさに驚かされました。 雨量にもよりますが、ある程度しっかり降ってる状況での泥汚れは、以前と比べて半減し洗車の時と同じく水滴が細かく粒が立っていました。 決して安くはない商品ですが、効果はしっかりと感じる事が出来ますし、何より体感だけでなく見た目にもしっかり効果が現れるこの商品は、非常に面白いと言えるのではないでしょうか。 オススメです! | |
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2019年10月9日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
1998年式 トヨタ アルテッツァ RS200 Zエディション 2000cc 6MT
愛車情報
| 1998年式 トヨタ アルテッツァ RS200 Zエディション 2000cc 6MT |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 燃費に変化なし |
商品名
| ピークリップSP |
メーカー
| GTKファクトリー |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
グッズ種類
| その他 |
使用感等
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久しぶりのGTKファクトリーさん商品です。 使い方はいくつかありますが、先ずはオススメにある通り、フューエルホースへの取り付けを行なってみました。 タイラップ等で巻くだけの、この施工の効果は燃焼効率の向上による燃費アップやパワーアップとなっております。 結果から言うと、この方法だと自分は効果を感じる事が出来ませんでした。 他にもいくつか燃費向上グッツが取り付けてあるため一度ピークリップ以外全てを外して効果を確認してみましたが誤差や思い込みの範囲を超えるかは自信を持って言えないためこのような判断になってしまいました。 この結果になった原因の一つに、住んでる土地柄この時期はまだまだ気温や湿度の差が激しくそもそもの車の調子が日によって変わるためだと思われます。 もう少し様子を見てみたかったのですが、報告期限が迫ってきたために一旦断念させて頂きました。 フューエルホースへの施工は上記の様な結果になってしまったので、次は暑くなってくるこの季節にオススメのクーラーホースへの取り付けを試してみました。 フューエルホースの結果と打って変わって、こちらは説明書き通り設定温度より2〜3℃下がった感じになり、ちょっと冷え過ぎに感じるくらい効果を感じる事が出来ました。 時間が足りず測定は出来ませんでしたがクーラーの効きが良くなる分、設定温度を上げる事ができエアコン駆動時間が減る事による燃費の向上が期待出来そうです。 この商品はアイデア次第で色んな箇所に使用する事が出来るため、試してみた場所がダメでも他への施工が効果があったりするので、数個持っておくと色々遊べて面白いと思います。 バッテリーケーブル等の施工で、音響への効果もある様なので、いずれ試してみたいと思います。 私はクーラーの効果の他に、フューエルホースの効果も引き続き確認したいために、買い増しをしました。 他にオイルへ作用するのか確かめてたいので、オイルフィルターに巻いてみようかと考えてます。 しかしあまり熱の持つ場所への施工は推奨外なので、自己責任となりますので皆さんも注意して下さい。 | |
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2019年6月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
1998年式 トヨタ アルテッツァ RS200 2000cc NA 6MT 後輪駆動
愛車情報
| 1998年式 トヨタ アルテッツァ RS200 2000cc NA 6MT 後輪駆動 |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 燃費向上グッズではありません |
商品名
| Doccia(Ne) |
メーカー
| イーテック |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
グッズ種類
| その他 |
使用感等
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イーテックさんの商品を使用するのは、Air(Ultima)に続いて2つ目です。 またボディーの剛性感を向上させるアイテムはメーカー問わず初めてとなりました。 まずは説明書通りの場所、ダッシュボード上左右Aピラーの辺りに設置してみました。 感じた効果としては元々ダルめであったステアフィールが、切った分だけ車が反応する正に剛性感が上がった様な感じを受けました。 しかし思った程エンジンへの効果は無かったのか、レスポンスアップや吹け上がり向上などの効果は感じませんでした。 次にセンターコンソールの下に、ちょうど良い空間があったのでそこに設置してみることに。 しかしはっきりと分かる変化は無く、何故か足元がピリピリする様な感じがあったので、ここはハズレなのかと思い設置場所を変更へ。 この商品は乗り味、剛性感調整アイテムのカテゴリで紹介されていますが、どうしても試してみたくなるエンジンへの効果を探るべく、エンジンヘッドカバー上に設置してみました。 すると上記2つの場所では感じ難かった動力面での効果、特に低速トルクのアップが分かるではありませんか! 既にGTKファクトリーさんのジャイロティカjrを使用してるために、これ以上のトルクアップは期待してなかったのですが嬉しい誤算です。 排気の臭いも以前は焦げ臭い感じがしてましたが、刺激臭が少なくなっており、やはり何らかの効果があった様です。 この商品は設置する場所の変更をして様々な効果を楽しめる様で、今回試した場所以外にも、ボンネット裏やトランクルーム等への使用もオススメされている様なので、色々遊べるのが良いですね! 決して安い価格ではないのでマイナス5点としましたが、もう一声価格が下がれば増設をしたくなる様な面白い商品でした。 | |
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2019年2月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
1998年式 トヨタ アルテッツァ SXE10 RS200 6MT
愛車情報
| 1998年式 トヨタ アルテッツァ SXE10 RS200 6MT |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 市街地走行の約12km/Lから燃費の変化は無し。 |
商品名
| Air(Ultima) |
メーカー
| イーテック |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
グッズ種類
| その他 |
使用感等
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以下は1998年式初期型アルテッツァRS200にての使用感です。 すでに他メーカーさんの燃費向上グッズを使用しており、燃費はほぼ限界値まで上がった感のある状態ですが、吸気系に使用する製品は試した事がなかったので装着となりました。 いわゆる毒キノコ型のエアクリを使用してるため、取り付ける場所を心配してましたが、取説にはスロットル部、インテーク管、インマニ管、サージタンク等にも使用出来るとに事でしたので、先ずはサージタンクに取り付けてみました。 結果はイマイチ効果を感じず。 場所を変えて今度はスロットル部に取り付けてみました。 これが正解だった様で、レスポンスアップや僅かなトルクアップを感じる事が出来ました。 また燃費向上グッズに良くあるエンジンブレーキの効きが弱まるといった定番の効果も併せて感じる事が出来ました。 当方の車の仕様ではこの効果が一番強く現れ、これには正直ビックリしました。 燃費に関してはほぼ変わらずでしたが、長距離やより燃費を意識した走りをすればまだ少しは伸びてくれるのではないかと期待しておりますが、私はこの製品は燃費を伸ばすよりも、運転する楽しみ喜びを増幅してくれる物として考えて使用しております。 | |
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2018年7月30日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
1998年式 トヨタ アルテッツァ SXE10 RS200 6MT
愛車情報
| 1998年式 トヨタ アルテッツァ SXE10 RS200 6MT |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 燃費向上グッズではありません |
商品名
| GTK ピン・ポインター king |
メーカー
| GTKファクトリー |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
グッズ種類
| その他 |
使用感等
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音響機器に対しての効果だけではなく、他のGTKパーツと同じ様に使用出来るとの事なので、両方の効果を確認してみました。 まずはこの商品本来の使い方である音響機器に使用した際の効果ですが、一番感じたのは音の1つひとつがクリアにはっきりと聞こえる様になった事です。 篭って聞こえていた音の輪郭がはっきりとクリアに、そして迫力が増した感じになりました。 自分の車のスピーカーは純正なので、特に目立って良い音がする訳では無いのですが、明らかに「良い音」に変化、なんでしょう自分は特に知識も無いですが、これ無しではオーディオをオンにする気が起きなくなりました。 またブラインドテストをしてみた父からも、ほぼ同じ様な答えをもらいました。 さらにこれはプラセボや気がする程度なのかもしれませんが、車内の空気が澄んだ感じがしたとの事でした。 でも最近空気をターゲットにした商品も出されてるみたいなので、意外とあり得る効果なのかも? 次に他のGTKパーツと同じ様にエンジンヘッドに施工してみたところ、ジャイロティカ系やGTK-IIIシリーズと同様な効果がありました。 ツボを探したり上手く使用すると、燃費の向上が見込めるのかもしれませんね。 以上の結果から本来なら100点にしたいところですが、移設の際に両面テープを貼り直そうとしたところ、1つだけ元々のテープ貼り付け不具合があったのか、成分を封入してる樹脂もろとも剥がれてしまったので、マイナス5点とさせて頂きました。 | |
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2018年6月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
1998年式 トヨタ アルテッツァ SXE10 RS200 6MT
愛車情報
| 1998年式 トヨタ アルテッツァ SXE10 RS200 6MT |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 平均10.89km/Lが12.23km/Lに向上。約12%燃費が向上。(市街地走行) |
商品名
| ジャイロ・ティカJr. |
メーカー
| GTKファクトリー |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
グッズ種類
| その他 |
使用感等
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これがこの車初めての燃費向上グッズの装着になります。 装着してまず感じた事は、アクセルのツキが良くなったのと、僅かながらの低速トルクアップ。 そしてアイドリング時の音が静かになった事です。 一度ストールさせてしまったかと思い、危うくキーを回してしまうところでした。 それほど自分の車では変化がありました。 自分の車の仕様は吸気が毒キノコでエキマニ触媒ノーマル、マフラーがapexiのN1 evolution MUFFLERという仕様でございます。 当然下のトルクがスカスカで信号発進は何かとストレスがあるのですが、これを付けてからはそれが軽減。 どんなフィーリングかといえば、アルテッツァ整備でお馴染みのECUリセット直後の一時的な2〜3000rpm辺りのトルクアップ感が近いのかなと思います! あのトルクで発進やシフトアップが楽にショックを出さずに出来るあの感じ、それがずっと続く感じです。 更に感じた事はエンジンが様々な抵抗が減った様なスムーズな、そして軽く回る様な感じがする事です。。 数日走行すると慣れや、その他の要因で若干トルクの出が落ち着いた感も無くはないですが、相変わらず燃費は良い状態をキープしてるので効果は継続してる様です。 また装着前は焦げ臭かった排気ガスの臭いが燃焼状態が良くなったのか、揮発性の臭いや無臭に近づく方向の臭いに変化していってます。 上記の様に太ったトルクや抵抗軽減を利用してスロットル開度を減らす運転をすれば、今までと同じ様なペースで走行しても燃費の向上が見込めるというものです。 逆にそれを利用してスポーツ走行をすると、思わず笑みが溢れますよ! 燃費を取るか楽しさを取るか、ドライバーの気分次第といったところです。 ちなみに愛車の最高燃費が一度に300kmちょっとを走った時の15.48km/L(主に高速道路や郊外走行)ですが、装着後に出た最初の燃費が140kmちょっと走って13.69km/L(市街地6割)でした。 しかも乾燥路面とはいえ、スタッドレスでの走行で出た数値なのでちょっとビックリ。 特別遅く走る訳では無い、減速時燃料カットやリフトアンドコースト等の周りの流れを乱すことの無い日常で出来る燃費走行での結果です。いづれも満タン給油法。 ただ燃費を計るなら出来るだけ同条件に、すべしなのであくまで参考程度というのをご了承下さい。 ちなみに試しにこのパーツを外してみると、あっという間に上記全ての効果は無くなったので、間違いなく効果はあると思います! 以上から商品の性質を理解して装着した私からみると、コストパフォーマンス含めて100点満点のグッズでした! | |
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2018年5月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
トヨタ アルテッツァ
愛車情報
| トヨタ アルテッツァ |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 10km/L→10km/L |
商品名
| エアチップレジェンダss |
メーカー
| イーテック |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
グッズ種類
| その他 |
使用感等
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このたびは、エアチップレジェンダssの当選有難うございました。 取り急ぎエアクリーナーボックスに取り付けて効果を検証してみました。 付けて数日は、あまり変化を感じませんでした。一週間くらいすると低速が軽くなったと明らかに思えるような感じでした、 しかし、回転を上げると少し違和感を感じる音が発生したので、現在取り付け位置を少し変更して効果を検証しています。 今のところ全回転域で軽く感じられるようになり、違和感も無い形で使用しております。 燃費に関しては、アクセルの踏み込みが少し増えているのか変化は無かったです。 | |
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2014年10月3日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
1998年式 トヨタ アルテッツァ RS200 Z-EDITION AT
愛車情報
| 1998年式 トヨタ アルテッツァ RS200 Z-EDITION AT |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 平均8.5km/Lが9.8km/Lに向上。 |
商品名
| BLB |
メーカー
| イーテック |
購入方法
| インターネット通信販売で購入。 |
グッズ種類
| その他 |
使用感等
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ライトが明らかに明るくなった。オーディオの音がクリアーに聞こえるようになった。 ボディ剛性が向上したのが体感できたし、同時にトルクアップも体感でき、おまけにアクセルを今までよりセーブしたぐらいで踏んでも今まで通りに進んでいく。 おかげ様で燃費向上につながった。 1度にこんなに効果を得られたのは初めてで、とても満足しています。 | |
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2010年12月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
1998年式 トヨタ アルテッツァ RS200 Z-EDITION 5AT
愛車情報
| 1998年式 トヨタ アルテッツァ RS200 Z-EDITION 5AT |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 平均8.1km/Lが8.5km/Lに向上 |
商品名
| チューンチップ入門セットver.2 |
メーカー
| イーテック |
購入方法
| 燃費一番ブレゼント |
グッズ種類
| その他 |
使用感等
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チューンチップ(SEM-Vnano)4枚はAピラーとCピラー下部へ左右2枚づつ装着し、数時間でボディー剛性向上をはっきりと確認できました。 もう一つのBLBooster(V-nano)をバッテリー端子マイナス側へ装着すると、全域でトルクアップ、ライト光量アップ、静粛性の向上、燃費向上とびっくりするぐらいに効果がありました。 満足です。 | |
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2008年12月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
2005年式 トヨタ アルテッツァ RS200 6MT スーパーチャージャー仕様
愛車情報
| 2005年式 トヨタ アルテッツァ RS200 6MT スーパーチャージャー仕様 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 9.5km/Lが12km/Lに向上 |
商品名
| CAMP |
メーカー
| HKS |
購入方法
| ヤフオク |
グッズ種類
| その他 |
使用感等
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アルテッツァには瞬間燃費計がついていますが、平均燃費などは見れません。 そこでHKSのCAMPを取り付け平均燃費を見ようと思いました。 CAMPはECU配線に割り込ませることで、燃料噴射からロス馬力など様々な情報を表示します。 常に燃料噴射量と燃費計を表示させる事によってエコドライブになり平均燃費も12km/Lになりました。 最高です。 | |
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2008年10月4日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
