1999年式 スバル プレオ RM CVT 4WD

燃費情報

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燃費を向上させる製品を「車種別」にカテゴリー分けしていますので、愛車に適した燃費の向上方法を調べることができます。

1999年式 スバル プレオ RM CVT 4WD

愛車情報
1999年式 スバル プレオ RM CVT 4WD
満足度
燃費として0点
燃費向上率
変化なし。
商品名
“極”フューエルパワーゲイン
メーカー
燃費にイオン.com
購入方法
貴HPにて当選。
グッズ種類
その他
使用感等
狭いプレオでは取り付けにまず四苦八苦しました。
取り付けが終わって走ったところ
・5000rpm以上のトルクが希薄
・始動性の悪化(かぶったような症状が出る)
ある意味、凄く変化はしているのかもしれません。
2週間以上走りましたが、装着前と燃費が変わらずというか、エアコンOFF時間を長くしていたのにもかかわらず燃費が変わらなかったところから、計算上は「悪化」したと判断せざるを得ませんでした。
他のアイテムでもプレオは燃料系での変化が出づらかったので、止むを得ないのかもしれません。
また、吸排気とセットでつければ換わったのかもしれません。
次は吸気系や排気系の奴を使ってみたいです。
<メーカー様からのコメント>
この度は”極”フューエルパワーゲインのモニター応募をしていただき誠にありがとうございます。
残念ながら燃費や体感につきまして良い結果が得られなかったようで申し訳ございません。
お寄せいただきましたインプレッションを拝見しまして、いくつか思い当たる所がございましたので今後の”極”ユーザー様のご参考にもなるようこの場をお借りしてご説明させていただきます。
始動性の悪化や出力低下等いわゆるカブる現象につきまして、レギュラー車に数例確認された現象ですが強力なマイナスイオンの効果によりガソリンを改質しオクタン価が変わったことが影響している可能性がございます。
実はとあるレギュラー仕様の車にハイオクを入れると同様の現象が起きるということがございまして、その車種にレギュラーのまま”極”シリーズを装着したところハイオクを入れたときと同じ現象が再び起きたという事例がございます。
しばらくしてコンピューターの学習と共にその現象は改善されていったようですが、コンピューターの学習まで日数がかかったようです。
また、燃料ホースの場合、磁石系の他社グッズと相性がかみ合わない事もあるようです。
もし磁石系の他社グッズをお取り付けの場合は一度外していただいて様子を見ていただくと良いかもしれません。
装着することで良くも悪くも燃費や体感が変化をするということは何らかの作用が働いていることの現われだと思います。
コンピューターの学習が進むことによって、または競合するものを取り外すことで環境が整いましたら本来の性能を発揮できると思います。
今しばらく様子を見ていただければ幸いです。

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2007年8月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル

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