なおピーマンです。
>なんかすぅーと話題にならなくなったような気が……。 私もさびしく思っていたのですが、実はこの話題になると論理的な証拠がないということで批判的な意見が強かったので遠慮していました。 私はクリーンパワーシリーズ「yuzox」のモニターの一人で専門家でもないので論理的な説明はできませんが、燃費のレポートならできます。
愛車情報 H,6年式、レガシィ GT AT 走行約16万キロ 主な変更箇所 マフラー(リヤ、センター)、コンピューター(プローバ)、C−3000添加、オイルは100%合成オイル(夏季10W−50以外5W40)使用
走行状況 月約2500キロ走行、ほとんどが通勤使用で首都高と一般道半々。
「yuzox」装着前はリッター7キロにはほとんど届かずでしたが装着後は8キロ前後に推移しました。 でもここ1ヶ月程はエアコン使用と固めのオイル(10W50)に変更のため7キロ〜7,3キロ位まで落ちこんでいます。 高速オンリー(東北自動車道)では4人乗車エアコン使用100キロ平均で9、6キロでした。 データ的にはこんな感じです。
装着後のフィーリングはトルク感がアップした感じがあり、アクセルの踏み込み量が少なくなり燃費向上につながったのではと思います。 でも最近はエンジンの熱ダレのせいか加速感が弱く以前よりアクセルを踏み込んでいますのでそれが燃費に素直に表れているようです。
相変わらず装着後の燃費はよくなっていると思います。 こんな感じでいいでしょうか?
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